月別アーカイブ: 2014年11月

CIRCLE THE WORLD

みなさんこんにちは!ネデです。

今回は11月15日に行われた、 市立高校ALT交流会・国際理解ワークショップイベント 『サークル・ザ・ワールド』 の報告です。

市立高校に通う生徒が国際理解に興味を持ってもらうために行われたこのイベント、いったいどのようなことが行われたかというと…。

①Opening~少林寺拳法披露(開成高校少林寺拳法部)など

②Ice Breakers~songs,exercises (歌の披露、体を動かした交流など)

③Work shop1 ALT Presentations (ALTの先生によるプレゼンテーション)

④Work shop2 日本文化紹介 ( 弓道、茶道、書道、和太鼓、昔遊び、アイヌ文化(踊り・刺繍)

⑤Work shop3 国際理解シンポジウム(留学を経験して)

⑥ Closing~haka dance(民族舞踊), 大通高校和太鼓伝統芸能部発表など

…はい、英語ばかりで頭が痛くなりそうです。当日も司会から交流まで英語がほとんどでした。

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ALTの先生によるプレゼンテーションの様子です。

僕は今回撮影のために参加していたのですが、撮影の最中に外国の方から一緒に豆掴みで勝負しようといわれ、苦手な英語で頑張って話し、自分が考えていなかった形で交流することができました。そして負けました!

言葉の壁を越え、楽しい一日となりました!

以上!ネデでした!!


履修指導と出席率のお話

こんにちは、さきです。

もうすぐ年末、来年度の時間割を考える時期になってきました。

自分の進路や興味に合わせて授業を取ったり、単位を取れなかった授業がある場合はそれをもう一度取ったりと
どのように授業を入れるかはその人の自由です。

しかしたくさんの人が同じ授業を取ることはできないので、定員を超えてしまった場合は受けることができない可能性もあります。

今までは自分の所属部(午前・午後・夜間)の生徒や卒業年次など以外はすべて平等に抽選でした。

ですが、平成27年度からは前の年度の出席率で優先的に授業を受けることができます。
出席率とは読んで字のごとく、授業に出席した割合です。

その出席率が履修指導に導入されることで今までとどのような違いがあるかをお伝えします!

履修指導の画面に「最低ライン」というものが表示されるようになります。
最低ラインとは、その授業の受講希望者の中で優先順位の一番低い人の数値です。
その最低ラインよりも自分の優先度が低かった場合、その講座は受講できません。
なお、最低ラインは受講希望者数か定員より少ない場合も表示されます。

優先順位の見方は、その授業にがついていない講座(所属部優先講座でない講座)
と、がついている講座(所属部優先講座)で違ってきます。

がついていない講座は卒業年次の人(以下卒)、卒業年次でない人(以下無印)の順でそれぞれ出席率の高い人から優先されます。
がついている講座は自部の卒業年次の人(以下自卒)、自部の卒業年次でない人(以下自)、他部の卒業年次の人(以下他卒)、他部の卒業年次でない人(以下他)の順でそれぞれ出席率の高い人から優先されます。

 

たとえば、
のついていない講座で最低ラインが「75%」だった場合、この講座の受講希望者で一番優先順位の低い人は「卒業年次でない出席率が75%の人」となります。
この場合卒業年次の人はこの最低ラインの人よりも優先順位が高いので受講することができます。
のついている講座で最低ラインが「他50%」だった場合、この講座の受講希望者で一番優先順位の低い人は「他部の卒業年次でない出席率が50%の人」となります。
この場合自卒・自・他卒の人はこの最低ラインの人よりも優先順位が高いので受講することができます。

ただし、受講希望者数が定員を超えている講座で最低ラインの人よりも優先順位が高い人が新たに受講希望を出すと、その人は定員内から押し出されてその人の次に優先順位が低い人が最低ラインとして表示されます。

しかし受講希望者の出席率は一番低い人の分しか表示されません。
最低ラインが「他50%」でも、その人の一つ上の人が「自卒20%」ということもありえます。ほぼ心理戦です。

自分が最低ラインよりも優先度が低い場合、その講座を受講できる確率は、ほぼゼロなので早めにほかの講座に変えたり、空き時間にしましょう。

 

このややこしい話を簡単にまとめると、
・最低ラインの人は受講できるぎりぎりの人
なし講座の場合「卒→無印」の順で優先度が高い
つき講座の場合「自卒→自→他卒→他」の順で優先度が高い
・上記の優先度の中で出席率の高い人が優先される
・受講できそうになかったらあきらめることも大切
・あんまり休んじゃだーめよ
ということです。

 

今回の履修指導から導入された出席率の制度の説明は以上です。
正直私もざっくりとしか理解していませんが、これから慣れていこうと思います。

 

以上、さきでした!


スカイプでつながろう!アートマイル国際協働学習!!

どうもネデです、こんにちはぁ!!!

今回は、11月8日におこなわれた「ユネスコスクール世界大会」にて、アートマイル国際協働学習について、本校生徒とタイの学校の生徒とのスカイプ会議に参加したのでそちらの報告です!!

以前、一年次の五十嵐が今回の会議についてのお知らせをしていましたね。
(見てないという方はこちらも是非ご覧ください。)
 ≪タイとのスカイプ会議について≫

今回、大通高校はタイの語学学校の生徒と、相手国の印象や日々の学習について等を話しました。

さらにこのスカイプ会議には、名古屋・フィリピンの小学生もこのスカイプ会議に参加しました!(小学生も話すことすべてが英語だったのでびっくりしました。)

他国の言葉を話すだけでも大変なのに会議に参加しているみなさんはとても楽しそうに見えました。

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このアートマイル国際協同学習は、ただお話しするだけでなく最終的には1枚の壁画を皆で作り上げるというのが目的で、今後も何度かスカイプを通じて交流をするようです。

どんな作品ができるのかとても楽しみです!!

以上!ネデでしたぁ!!


MIRAI.STに行ってきました!

朝起きると雪で真っ白になっていてびっくりしすぎて腰抜かしそうになりましたかわさきです。寒くなってきたのでみなさん体調管理には気を付けて下さい!

そんなことは置いといて、先日10月24日にノルベサに新しくオープンした「MIRAI.ST cafe」の内覧会に10月3日に行ってきました!

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MIRAI.ST cafeとは、初音ミクなどでおなじみのクリプトン・フューチャー・メディアの新プロジェクトとしてオープンした「リアル」(人が集まる場)と「バーチャル」(情報が集まるウェブ媒体)の二つのメディアを通じてクリエイティブ活動を発信し、デザイン・食・音楽・ITなど「つくる人」たちが交差する場として、昼はカフェ、夜はバーになるカフェスペースと、道内外のクリエイターによるデザインアイテムが並ぶショップスペース、ワークショップや勉強会などを通して様々なインスピレーションや学びの場になるフリースペースの三つによって構成されています。

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内覧会ということでクリプトン・フューチャー・メディア取締代表の伊藤博之さんから挨拶があり、「札幌に会社があるのに東京や大阪などのクリエイターと関わる機会が多く、なかなか札幌のクリエイターと関わることが少なかった。もっと地元での音楽だけではなく、食などの様々なクリエイターと関わる機会、そしてクリエイター同士の交流の場としてMIRAI.STを一年以上企画していた。」と、おっしゃっていました。
この日、会社の社長さんなどや道内外のクリエイターさんなどたくさんの人が来ていました。

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ここからは内覧会に参加した、かわさきと一年次の五十嵐ちゃんの感想をどうぞ!↓

カフェスペースで出されていた軽食にはメニューにもあるエゾシカの肉を使ったソーセージなど北海道で採れた素材にこだわったものとなっていました。美味しかったので、ぜひカフェのメニューも食べてみたいと思います!

ショップスペースでは初音ミクのグッズや大量生産ができないような一つ一つ丁寧にクリエイターさんが作り上げた物など41のクリエイター、企業のアイテムが置いてありました。ユニークなものや初めて見るようなものがあってみていてとても面白かったです!

フリースペースは今回音響やプロジェクターなどの機材が置かれていましたが、今後ワークショップなどのイベントが行われたらぜひ参加したいです!!!

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そんな感じでMIRASI.STの内覧会報告終わりたいと思います!

MIRAI.STについて気になったあなたはこちらのミライスト通信をご覧ください!

以上、かわさきでした!!!


【ラジオ】IRODORIがついに…!

こんにちは!2年次のちさと、改め、ちーちゃんです!

ラジオではちーちゃんという名前を使っているため、
良い機会だと思いブログも統一してみました!

今回は、メディア局のラジオ「IRODORI~大通つうしん~」についてのご報告です。
(10月から私ちーちゃんがIRODORIディレクターになりました。よろしくお願いします!)

毎週土曜日、午後4時から生放送しているIRODORI。
始まってから2年が経とうとしています。

 

なんと!IRODORIが!!今週11/15をもって!!!

 

第100回を迎えます!!!!!!!(ババーン)

 

今週の放送は、一時間スペシャル放送を予定しています!

内容は聴いてからのお楽しみ!100回の記念放送、ぜひお聴き下さい♪

 

IRODORI~大通つうしん~では、皆様からのメッセージもお待ちしております!!
今月のメッセージテーマは「あなたにとってのNo.1」です。
もちろん、メッセージテーマ以外でのメッセージも大歓迎ですよ!(大通高校に関する疑問や、メンバーへの応援コメントなど、なんでもオッケーです!)

FAX→011-723-7775

E-mail→813@sapporomura.jp

※件名に「IRODORI」と入れて、ラジオネームを添えてお送りください!

ラジオの詳しい情報は、IRODORI~大通つうしん~|ODORI-CC.NETをご覧ください。

 

ラジオメンバー一同、これからも元気いっぱいの放送を目指して
日々精進して参りますので、よろしくお願いします!!

 

以上、新米ディレクターちーちゃんからの報告でした!

ではーヾ(-ω-)ノ


ソクラテス・ミーティングについて

皆さん,こんにちは。

1年次の五十嵐です。

 

今回は,11月17日(月)に1年次を対象に体育館で行われる

「ソクラテス・ミーティング」についてお知らせします。

総合学習の一環ですが所属部の時間全てを使います。

 

ソクラテス・ミーティングとは,古代ギリシャの哲学者ソクラテスが,

たくさんの青年たちと対話を重ねたことで青年たちが多くを学び,

時代を切り拓いていった事に由来する,少人数・対話型の講話会です。

 

この講話会には「自分の進路・人生について考えるきっかけにしてほしい」

「人の話を聴く力・人と話す力を伸ばしてほしい」という思いがあります。

 

話をしてくれる講師の方々の事を,この行事ではソクラテスと呼びます。

今回はソクラテスとして,職業人(会社員・経営者),元薬物乱用者,

現役大学生等,学校外の様々な人生を歩む方たちを招いています。

 

講話会では,少人数組に分かれ,1組に1人ソクラテスが入ります。

各組のソクラテスの方に「歩んできた人生について」話をしてもらい,

それに対して生徒が質問したり,感じたことを伝えたりします。

これを繰り返し,合計3人のソクラテスの人生について話を聴きます。

 

自分の知らない話をたくさん聞くことが出来るので楽しみですね。

以上,ソクラテス・ミーティングについて五十嵐でした。


ESD事前交流会

こんにちは!しえりです。

突然ですが、皆さんは「ESD」ってご存知ですか?
あまり頻繁には耳にしない言葉だと思います。私も最近知りました(笑)
「ESD」とは、社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動のことです。
例えば豊かな自然と命のつながりを感じたり、地域に根ざした伝統文化や人々と関わること、人と自然・人と人との共存や様々な生き方を学ぶこともこの「ESD」に含まれます。

さて、なぜ急にこのお話をしたのかというと、11月4日にESD世界大会の事前交流会が大通高校で行われたからなんです!!!!
参加した国は、デンマーク・カナダ・ケニヤ・カザフスタン・日本の5か国。
この日のために大通高校では5月から「おもてなし生徒」と呼ばれる有志生徒を集めて大きなパネルを作るなど準備を進めていました。

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当日、午前中は各国の自己紹介から始まって、「古い札幌と新しい札幌を比較し持続的発展を考える」というタイトルの討論があり、おもてなし生徒によるアイヌ文化・札幌の開拓の歴史紹介も行われました。
そして学校を飛び出し、自分の足で歩いて地域を知る「フィールドトリップ」がありました。
訪問したのは知事公館や市役所、そしてテレビ塔で、そこに至るまでの街の様子もたくさん見たそうです。

午後には学校に戻り、1階にある講堂で意見交換会が行われました。
まず「フィールドトリップで感じた札幌の印象」と「自分たちの国の問題点」、そして「持続可能な都市開発は可能か」ということについて国ごとに話し合いをし、その後お互いに発表しあいました。
札幌の印象は自然が綺麗、街の人々がフレンドリー、公共交通機関が整備されていて交通が便利、車の使用率が低い(環境にやさしい)など好印象なものが多かったのですが、中には街が発達した代わりにアイヌの人々の生活が失われたことが哀しいと言っていたグループもありました。

各国の問題は、環境汚染、ごみ問題、人口が多いこと、それに反して交通機関や仕事が少ないこと、教育不十分、貧富の経済格差などが挙げられ、持続可能な都市開発については可能と答えたのがカザフスタン以外の4グループでした。
カザフスタングループが不可能だと答えた理由は「物事はいつか終わりを迎えるため、ずっと続けていけるということはないから」ということだそうです。確かに……。

意見交換会が終わると記念として大通高校の敷地内にアイヌの伝説にも出てくるハルニレを植樹しました。
その後は講堂に戻り生徒会長のスピーチ、和太鼓伝統芸能部による曲の発表、そして記念品贈呈があり、大通高校でのスケジュールは終了しました。

授業の関係もあって私が取材をしたのは午後だけだったのですが、意見交換会を聞いて普段当たり前に暮らしている札幌の街を改めて色々な方向から見てみるのも面白いと思います。
話は少し横道に逸れますが、地下鉄大通駅から東西線のバスセンター前駅までの地下歩道に「500m美術館」という展示施設があり、一定期間ごとにテーマを変えて多くの作品が展示されています。
現在のテーマは「美術と建築、これからの札幌」で、実際にある建物や今後あると便利な施設などをモチーフに札幌の街を多角的に捉えていて、どこかできっとESDにも繋がるのではないかなと思いました。
私のオススメの場所なので、興味を持った方はぜひ実際に行ってみてください!

おっと、長くなってしまいましたね。
以上、ESD事前交流会についてのブログでした!


2回分のミツバチ活動!

こんにちは!吉田です。
少し前になりますが札幌でもとうとう雪が降りましたね!
毎日寒くて困ってしまいます…。

今回は10月29日と11月4日に行われたミツバチの活動を一緒にご報告します。
さて、突然ですが大通高校のミツバチは今時期何をしているのかご存知でしょうか?
実は今回のミツバチの活動はいつもと少し違うのです。
春から秋にかけてはミツバチの様子メインでお届けしてきましたが、
この時期は「越冬」をしているのです!

と言っても、初めて聞く言葉の方が多いのでは?と思います。
読んで字の如く、「冬」を「越す」という意味なのですが、
ミツバチが無事に冬を越せるようにする作業のことなんです。

10月29日はちえりあ受講者の方と、授業「動物の生態」を受講している生徒、
そしていつもミツバチのお世話をしている先生方が行いました。

今まで、大通高校5階の屋上にいたミツバチ、
それらを3階の北側にあるベランダへ移動することが主な内容でした。
プランター等の植物も2階生徒玄関横の畑の場所に移動しました。

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そして11月4日には3階に移動した巣箱を断熱材で包む作業をしました。
この日は風が強くとても寒かったんです!
改めて断熱材は冬の寒さから守るには必須だと感じました。

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巣箱の中のえさがなくなったのでキャンディーケーキというものを置きました。
砂糖を煮詰めて作ったものです。これで春までハチ達はご飯に困りません!
(ちなみに人間でも食べられるものだそうです…)

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今回の取材で担当の先生は「ハチをあまりでてこないように気を付けた」
とおっしゃっていました。
出てきたハチ達はもう巣箱に戻ることができません。
振動を与えてしまうと出てきてしまうので、慎重に作業が行われていました。

ミツバチを守るために行われた活動を見ていて感じたことは
「沢山の方の協力があってできることなのだな」ということです。
私も仕事に慣れてきたので、これまで以上にミツバチの仕事ができるよう
頑張っていきたいと思いました!

以上、吉田でした!


検定について

こんにちは、鎌倉です。

今月はたくさん検定があります。
今回はその検定について話していきたいと思います。

まず大通高校では検定を受けるととてもお得なことがあります。
それは、検定に受かると単位をもらえることです。
各教科に対応する検定に合格すると
その科目を増単することができます。
ただし同じ検定の複数の級に合格した場合は
単位数の加算はせずに最も大きい単位数を認定します。

増単するときには申請が必要になります。

たとえば、国語だと漢字検定、英語だと英語検定、
商業系だと電卓検定やビジネス文書検定など。
その中でも、商業系の検定が人気があります。

私も今月ビジネス文書検定を受けます。

お得なことがある大通高校の検定、みなさんも受けてみましょう。
将来の役も立ちます。

以上鎌倉でした。


学校祭中に行われたチャリティー募金の報告

こんばんは!かわさきです。

9月25、26日に行われた学校祭の開催中に行われていたチャリティー募金の集計結果が出ました。

二日間で集まった金額は 2万2198円 でした!

この集まったお金は8月20日に広島県で起こった土砂災害へ寄付されました。

なぜ、広島県の災害へ寄付なのかというと広島にも大通高校のような高校を作りたいということで8月から9月末まで広島市の市教委の方が大通高校に来ていました。
そのようなご縁で広島県へ寄付することになりました。

ご協力して下さったみなさん、ありがとうございました!