初めまして。今日ブログデビューをしました、しんです。だいぶ遅めのデビューですが今後もちょくちょくブログを書いていくつもりなのでよろしくお願いします!
自己紹介は一旦終了しまして、今回のメインである10月26日にあった「北海道高等学校定時制通信制体育連盟石狩支部バレーボール新人大会」の男子バレーボールの結果報告と、顧問の先生の樋口先生にお話を伺ったのでそれについて書いていこうかと思います。因みにこの大会は三校で行うリーグ戦です。
まず、定体連の結果からどうぞ!
第一試合 札幌大通(2-0)札幌東
第二試合 札幌大通(2-0)札幌月寒
第三試合 札幌月寒(2-0)札幌東
札幌大通高校男子バレーボール部 優勝
ということで新人戦の結果でした。
男子バレーボール部の皆さん、優勝おめでとうございます!
次に樋口先生の取材内容をQ&A方式でどうぞ!
Q.今回の定体連の結果についてどう思いましたか?
A.大変うれしいです。夏の大会は相手がいなくて非常に残念でした。いきなりの全道大会で真狩高校に負けて全国には行けなかったのですが、地区大会があればもっと競った試合ができたかもしれないので、試合をたくさんこなすのは大事なことだと思います。今回の新人戦では二試合できたので試合の進め方や、勝ち方を学べたので良かったです。
Q.現在のチームの状況はどうですか?
A.平日は昼休みと夕休みで分けてしか練習が出来ず、全員が集まって練習できるのが休日しかないので、無次回時間で集中して頑張って欲しいと思います。
Q.具体的にどのような指導をしていますか?
A.バレーボールは基礎を身に着けるのに時間がかかるので基礎に力を入れています。
Q.指導をしている上でのやりがいは何ですか?
A.練習を積み重ねて上達していく姿や普段できないことを協力して力を発揮できる所を見ることがやりがいです。
Q.次の大会に向けての目標は何ですか?
A.リズムなる攻撃、粘り強いレシーブ、声での盛り上げ、それを目指していきたいです。
以上、樋口先生の取材内容でした!
お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!
男子バレーボール部の皆さんのこれからの活躍にも注目していきたいですね。
以上、しんでした!