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桑園お散歩日和がありました!

こんにちは、吉野です。

今回は桑園探究の一環として行われた「桑園お散歩日和」についての取材報告です!

〇桑園お散歩日和
桑園お散歩日和とは、「まち全体をあそびばに、外歩きを楽しもう」ということをコンセプトに、桑園地域に在住・通勤・通学する子どもや大人に向けて企画されたキャンペーン活動です。
ちなみにこの桑園お散歩日和を開催したのは、今年2月に本校を会場に行われた「桑園あそびばサミット」の桑園あそびばプロジェクトさんです!

気になる方は、こちらをご参照ください
≪桑園あそびばプロジェクト ホームページ≫
≪桑園あそびばサミットがありました!(odori-cc.net)≫

実施期間10月1日から5日のうち10月3日に大通高校も企画・運営協力として参加しました。一年次が総合的な時間に子どもたちが当日に遊ぶ遊具についてクラスごとで考え、制作しました。

そのうちひとつのクラスは「あまびえくん」を製作したそうです。

▼あまびえくん

その後は希望する一年次がキャリア探究として当日までの準備や運営補助を担いました。

 

〇取材報告!
局員のうえまつ君がキャリア探究として桑園お散歩日和に参加し、お散歩ラリーを担当したM君に取材をしたので、その報告です。
お散歩ラリーとは、桑園地区の公園やお店に問題が貼り出され、それを地域の子どもたちが回答し、景品がもらえる!というイベントです。

──これに参加しようと思ったのはなぜですか?
理由は同じクラスの人が参加するので自分も参加しようと思ったからです。あと、やってみたいなと自分でも思ったからです。

──当日までの準備はどんなことをしましたか?感想も教えてください
当日までラリーで使う問題、問題の答えを書く用紙、問題のポスターを貼ってもらえる店舗の確認、ヒントマップの作成、当日の役割分担をしました。自分たちで1から準備するのでかなり大変でした。

──当日の流れを教えてください。
まず登校して、始まる前に準備をしてからポスターが張られているか確認しました。その後は参加者に説明をして問題を解いて戻ってきた人にのラリー用紙を答え合わせをして、景品のはちみつスティック*を渡して終わったら後片付けをしました。

*はちみつスティックとは…大通高校のミツバチプロジェクトで作られたはちみつをスティック状にしたお菓子です。おいしそう!

──全体を通して感じた事学んだことはなんですか?
全体を通して感じたことは、今回はお散歩ラリーの問題を自分たちで1から考えたので大変だと感じました。自分はこれまでイベントを考えたり運営したりしたことが無く、今回が初めてだったのでそう感じました。

 

M君、ありがとうございました!

授業や部活ではできない体験ができる分、地域のことや社会についてはもちろん、自分の課題についてもいろいろな発見がありますよね。今回の桑園お散歩日和だけでなく大通高校には様々な活動に参加できる機会があるので、ぜひいろんな挑戦をしてみてください!

以上、吉野でした!


10日、学校説明会がありますね!

こんにちは、吉野です。

そろそろ進路を決める季節になってきましたね。今回は、学校説明会が今月10日に行われる、ということでそれに関した活動報告です!

説明会の内容は「大通高校の特色」と「学校生活」と「入学者選抜」となっているのですが、メディア局は、この「学校生活」の紹介で携わりました。説明動画の制作、すべて局員が行いました!夏休みの期間を使い、ナレーションの収録をしたり、体験談について話す動画を各自で撮影したり、動画編集したり…と、この状況下でしたが工夫を凝らして制作した力作です!少しでも大通高校での学校生活について、実感を得ていただけると幸いです。

(追伸:メディア局ではこんなふうに動画撮影・編集をしたりしています!興味がある人は…ぜひ入局を考えてみてください…!)

学校説明会に参加申し込みしたみなさん、お楽しみに!

以上、吉野でした!


≪一般向け≫に大通高校のはちみつを販売してます!!

こんにちは、メディア局の中では生粋の甘党である吉野です。

今回はそんな甘党仲間のみなさんへ朗報!
なんと現在、大通高校のはちみつを一般の方向けに販売しているんです!今回はそのことについてお伝えします。

〇販売情報
販売価格:100g 1,250円

 

販売場所:
・札幌中央区役所1階売店
広報さっぽろ中央区版

 

・35stock
35stockの店舗情報はこちら

 

・あめつちby35stock
あめつちの店舗情報はこちら

 

植物園や大通公園に囲まれる立地で集められたハチミツは、香り豊かな風味が濃く特徴的です。僕は以前、内検の取材で頂いたことがあるのですが、市販されているハチミツとは全く異なり独特の癖がある味で、ホットケーキなんかにつけて食べるとめちゃくちゃおいしかったです。

実は日本一のハチミツを決める「ハニー・オブ・ザイヤー」で2018年に最優秀賞と来場者特別賞の二冠を受賞したことがあるお墨付き。数量限定のため、お早めにお買い求めください!

以上、吉野でした。


農家訪問バスツアーに行きました!~食農体験プログラム「アニマドーレ」~

こんにちは、吉野です。
今回は9月13日にアニマドーレの活動として行われた農家訪問バスツアーについてお伝えします!

 

〇アニマドーレとは…
イタリア語で「盛り上げ役」という意味の”アニマトーレ”からなぞらえた“アニマドーレ”というプログラムは、食の第一次産業である農作物の生産や商品開発から、販売といった食の第第三次産業までを体験できるプロジェクトです。
札幌市立高校連携プログラムとして、今年は開成高校、新川高校、大通高校、清田高校、藻岩高校の5校から全45人が参加しています。

今年はコロナ渦も相まってリモート中心になってしまっていますが、農家訪問バスツアーでは農家さんに直接お会いすることができました!二つのグループに分かれ、僕のグループはファーム伊達家さん、コモレビファームさん、ときの森さんの3つの農家さんのところへお邪魔しました。

 

〇当日の流れ
8時45分ごろに札幌駅北口で集合し、まず南区の藤野にあるファーム伊達家さんへ向かいました。
伊達さんはもともと公務員をされていたものの、農業を志され2005年に南区豊滝にて新規就農(新たに農業を始めること)されました。現在は藤野に農園を移され、「自然栽培×都市農業」をテーマに掲げ札幌都市部から近いという立地で“自然栽培”という少し変わった方法で農業をされています。
伊達さんは、農家になった経緯や自然栽培についてお話ししてくださいました。
自然栽培とは、無農薬と無肥料で作物を育てる農法です。「肥料がなくなれば、害虫がいなくなりそれが結果的に無農薬にもつながる」という考え方のもと、50年以上前に提唱されていたそうです。無農薬・無肥料と聞くと「安全な食材を生産するため」に始めったように思えますが、この栽培方法の出発点は実は農家のためなんだそうです。
肥料や農薬を使わずに農業することができれば、毎年それにかかる費用が節約できるからです。

完全な自然栽培を行った土壌は柔らかく深いところまで栄養が豊富、という研究があるらしいのですが、その原理は未解明で研究途中らしいです。

▼ファーム伊達家さんの農園。パラパラと雨が降っていました。

「ひまわりも自然栽培で育てられているんですか?」と伊達さんに聞いたところ、
「ひまわりの根っこは深く広く伸び、肥料分をとってくれる性質があるので、慣行栽培※から自然栽培へ切り替える際に有用なのではないか、と試しに植えています。」と教えてくださいました。まだわかっていない部分が多いからこそ、自ら色々試行錯誤されている姿にとても感心しました!

※慣行栽培とは
化学肥料、農薬などを用いる、一般的に行われている農法のことです。

ファーム伊達家さんを後にして・・・
予定ではあと二つの農家さんを伺う予定でしたが、当日は降雨のため行くことができませんでした。そのためアルキタビル(大通)に移動し、本来行く予定だったコモレビファームの稲野辺さんとときの森の西山さんからお話を聞きました。

コモレビファームは南区滝野にある農園で、こちらは“炭素循環農法”という方法でトマトを育てられています。稲野辺さんも札幌市内で新規就農された方。大学卒業後は就職し、雑貨販売、植木職人を経て農業を始められたそうです。

化学肥料、農薬、除草剤を使わない農法を選ばれたのは植木職人時代での農薬の使用がきっかけだそうです。今年のミニトマトはとてもうまくいったらしく、嬉しそうな顔をしてアイコ(これは僕が個人的に一番好きな品種!)をおすそわけしてくださいました!肉厚で甘くおいしかったです!!

ときの森の西山さんも同じく、自動車販売会社の役員を務められたのち農業に転じられました。お子さんの病気がきっかけで食の安全について考えられるようになり、上記のファーム伊達家さんで研修をされ、自然栽培をされています。西山さんは、農業だけにとどまらず、冬には除雪作業をされたり、「子どもの居場所」づくりなど幅広く活動されているそうです。子ども食堂なども作りたいとおっしゃっており、西山さんのチャレンジ精神には驚かされました。

お二人のお話を聞いた後、高校生たちも交えラウンドテーブルのような形で意見を交流し合ました。

様々な職を経験された稲野辺さん、いろいろな分野に挑戦し続ける西山さんのお話は、食・農についてはもちろんのこと、今後の人生設計についても考えさせられることばかりでした。

今回伺った三人の農家さんはいずれも特殊な農法をされており、先進的な方法に挑戦される姿勢には尊敬しかありません。天候には恵まれず残念ながら全ての農家さんを回ることができませんでしたが、貴重なお話を存分に聞けて本当によかったです!

 

〇キャリア探究について──
本校では、「キャリア探究」というものがあります。貴重な経験もできるうえ単位習得もできてしまうのです!このアニマドーレもそのプログラムの一つとして募集されました。他にも地域のボランティア活動やイベントなどに参加できるのでおすすめです。ぜひ参加してみてはいかがでしょうか!!

以上、吉野でした~。


9月11日校外学習inルスツ ~吉野編~

こんにちは、吉野です!
例年、二年次は1泊2日の宿泊研修に行くのですが・・・ご存知の通りこの情勢のため…今年は代替として日帰りでルスツリゾートに行きました!

宿泊研修について気になる方は、去年のブログをご覧ください!
宿泊研修行きました!
宿泊研修~こーや編~
宿泊研修~農業体験編~

去年は小樽行ったりラフティングをしたりしたそうですね。。。

〇一日の流れ
さて気持ちを切り替えて、今回の校外学習についてお伝えしていきます!
8:15に集合し、8:30に出発しました。バスに揺られること1時間半、中山峠で休憩をはさみルスツに到着。まずはじめに、ゴンドラに乗り込み橇負山に登りました。
そこからの景色は…

羊蹄山の足元と山頂の部分がうっすら見えます・・・そう、この日雲行きが怪しく山頂ではちらちら霧雨が降っていたんです。なので、心の目で絶景を満喫しました。

他には観覧車に乗ったり、フライングスインガーというブランコの進化版に乗ったりと、僕の班は絶叫系のアトラクションには乗らず、まったりゆったりコースで行きました(笑)しかし、途中から土砂降りがありました、、、、そのことについては他の局員が詳しく書いていると思うので、そちらをご覧ください!

そんなルスツ遊園地での校外学習でしたが、友人と楽しく周ることができよかったです。来年には収束して見学旅行は道外に行きたいところです!

以上、吉野でした。

 


7月13日ミツバチ内検―新巣箱誕生―

こんにちは、吉野です!

今回は当日取材にいけなかったため、後日取材になりました。

★ミツバチの状態
ダイアナ群:巣礎が1枚追加

みつえ群
:卵幼虫が確認されました!女王バチが活動してきたということで名前に「群」がつきました。めでたいです。

アナスタシア
:変化はありませんでした。

ルナ
:今回の内検に作られた巣です。調子の良いアフロディーテ群から王台付巣脾など2枚で構成されています。↓↓こちらがルナです↓↓

ミエル群:特に変化はありませんでした。

ひみこ群:女王バチが上段に移されました。と、いうのも、、、上段はハチミツをためる「貯蜜層」、下段は卵や幼虫を育てる「養育層」というように隔王板を間に設置し女王バチが移動するのを防ぐことで人工的に巣の棲み分けをしているそうなのですが…このひみこ群の女王バチはその隔王板をすり抜けて上に行ってしまったみたいです。笑

アリス群:特に変化はありませんでした。

アフロディーテ群:巣礎を二枚追加しました。

ひみこ群、アリス群、アフロディーテ群は巣箱上に空箱が追加されました。これは“暑さ対策”のためです。日に日に気温が上がってきてマスクを外したくなることが多々ありますが、ハチミツも同様に暑さは苦手なのだそう。

 

そんな中、ミツバチの苦労もあってだんだんと蜜が集まってきているそうです。次の採蜜が楽しみ!!!

以上、吉野でした。


生徒会役員選挙についてのお知らせ!

2年次になりました吉野です。
選挙管理委員会より次期生徒会役員選挙についての告示がありましたのでお知らせします。

選出する役員と定員は以下の通りです
・会長 1名
・副会長 3名(午前・午後・夜間部1名ずつ)
・書記 1名
・会計 1名
・議長 1名

立候補受付期間は
7月14日(火)~7月16日(木)になります。
他詳細については以下写真、または生徒玄関の掲示板横と306前の廊下に告示が貼ってありますのでそちらをご覧ください。

7月2日(木)に303講義室で12:00~と17:00~の2回行われる事前説明会が行われます。立候補予定者は必ず事前説明会に参加し、届出受付期間内に必要書類を揃えて提出してください。

生徒会行事の中心を担ったり、装飾を行ったりする生徒会。高校生活を支えたい方や大きな行事に携わりたいなと考えている方、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

以上、吉野です。


桑園あそびばサミットがありました!!

こんにちは、小学生の頃雪のトンネルを掘る遊びにはまっていた吉野です。
今回は2月2日に行われた「桑園あそびばサミット」についての報告です!


〇桑園あそびばサミットとは…

子どもの”あそび”が変化していっている昨今、特に集合住宅が密集するこの桑園地区では子供の遊び場が少なくなりつつある現状にあります。そんな桑園の子どもたちの遊び場について考えるべく、大通高校を会場に開かれたイベントです。
このイベントを主催した桑園あそびばプロジェクトの活動報告やTOKYOPLAYの嶋村仁志さんの講演、野外意識調査の報告などがありました。

〇当日の様子
当日は、桑園地域の人がたくさん集まり、その中に混じって大通高校の生徒も数人参加しました。

まず桑園あそびばプロジェクトの活動の報告がありました。
このプロジェクトは桑園の遊び場を作り出そう、と桑園地区の住民が集まった任意団体です。定期的に桑園公園で開かれる「あそびば桑園」やお散歩まつり中に行われた歩行者天国をまるごと遊び場にしてしまう「桑園ご近所みちあそび」といったイベントを開いているそうなんです。子どもの遊びだけでなく地域の関わりも生み出されるこのような活動は素敵だな、と話しを聞いていて感じました!

次に行われたのはTOKYOPLAYの嶋村仁志さんの講演。
「あそびの専門家」という肩書をもつ嶋村さんは、東京で遊び場づくりなどを行っているTOKYOPLAYの代表理事を務めていらっしゃる方。「遊び」と子どもの発達の関係性、子供の遊び場づくりで実践してくなかで感じた子どもたちや地域の人々の変化などについてお話ししてくださいました。

そして桑園小学校を対象に行われた野外意識調査の報告がありました。
これは北大と桑園小学校の協力のもと、桑園小学校の児童とその保護者のあそびばに対する意識調査、実際の公園の様子を調べる野外調査です。まず驚きだったのが、遊び場の少なさです。桑園地区がある中央区は子どもの数が多い中で講演がかなり少ないんだそうで、一人あたりの遊び場の広さはなんと0.84㎡。実際に遊んでいる子どもは桑園小ちかくの桑園公園に集中しているそうなんです。また、意識調査をしてみると遊び場の少なさを感じている児童もさることながら「遊ぶ時間がない」と感じている児童も多いそうです。

その後、ミニシンポジウムが行われたり、今回のサミットを通じて感じたことなどを参加者同士で意見交換したりしました。大通高校の生徒も熱心に話し合っていました。

今回のあそびばサミットでは、遊ぶことの意義・実際の取り組みを密に知ることができ、とても良かったです。なにより、意見交流の際地域の方たちも真剣に子どもの遊び場についてお話しされていておどろかされました。このような方たちがもとになって地域が成り立っているのだな、と感じました。

〇お散歩祭り写真展も
当日には昨年で10回を迎えた「ミニ大通お散歩祭り」の写真展もありました。これは大通高校の美術部の生徒とキャリア探求として参加した生徒が作成したもので、お散歩まつりの第一回から第十回までの写真をそれぞれまとめた展示となっています。

あそびばサミットを主催された桑園遊びばプロジェクトでは、上記した通り、様々なイベントを開いています。気になる方は下記のリンク参照!!

≪桑園あそびばプロジェクトのFacebook≫

以上、吉野でした!


生物部が学生養蜂サミットで優秀賞!

吉野です。
今回は12月14、15日につくば国際会議場で行われた「全国学生養蜂サミット」の報告です!発表を行ったミツバチプロジェクトに関わている生物部の方に取材してきました!

○全国養蜂学生サミットとは…?
これはミツバチに関わる人達が意見を交流し環境・食の未来について考え合う「ミツバチサミット2019」の中で行われたシンポジウムです。ミツバチの養蜂に携わる高校や大学が集まり、各学校で行っている活動についての報告やポスター発表を行うシンポジウムがありました。
今年のサミットでは、全国から“16校”もの高校・大学が参加!その中で、大通高校からはミツバチプロジェクトに養蜂として関わっている生物部の二人の生徒が参加したのですが・・・そこでの発表がなんと、、、

優秀賞を受賞しました!

おめでとうございます!!

全国学生用法サミットの詳細については以下のサイトをご覧ください↓

≪全国学生用法サミット2019結果発表|ミツバチサミット2019≫

○生物部への取材
ということで、その発表をしたお二方に取材をしてきました。

__会場の雰囲気はどうでしたか?
「私たちが発表した活動報告発表の時間では、全国から集まった高校生と大学生が自分の学校で行っている養蜂活動についての発表をしていました。
今回の養蜂サミットに参加した学校の数は前回の時よりももっと増え16校でした。その分、全国から集まっている高校の発表を聞くことができ、大通高校の活動と同じような活動をやっている学校もあれば、巣箱の様式や活動内容がちょっと違うような学校もあって、今までは大通高校の養蜂しか見てなかったので他にこういうこともできるのかというのを知れて勉強になりました。」

__どういう発表をしたのでしょうか?
「大通高校がどういう学校なのか、ということからその中でミツバチプロジェクトが年間を通してどのような活動をしているのかという話。また商品開発で道内外の企業と連携した話、はちみつフェスタで賞をいただいた話をしました。」

__優秀賞を取られたそうですね!!
「そもそも賞があるということにびっくりしました。発表の後に行われたパネルディスカッションが終わってすぐに発表された感じなので、突然すぎて驚きましたね。16校というたくさんある学校の中で、賞に選んでいただけたのはとても嬉しかったです。」

__学生養蜂サミットを終えて、今後やってみたいことはありますか?
「終わった後、「蜜蝋を作った時に出てくるゴミを肥料にできる」という研究のポスター発表をみてこれなら大通高校でもできるな、と先生と話をしていました。今大通高校が飼っているセイヨウミツバチを使い、生物部だけでなく授業を通してやっていけたらいいなと思っています。」

__取材に答えていただきありがとうございました!!

サミットに参加し、いろんな学校の取り組みを吸収できただけでなく大通高校で行っているミツバチプロジェクトの活動が優秀賞として認められたということは、とても意味のあることだなとお話を聞いていて感じました。
部活や様々な授業を通し多岐にわたって行われているミツバチプロジェクト。メディア局員という広報する立場として今後も力を入れていきたいなと思います!

以上、吉野でした。


ユネスコスクール北海道・東北ブロック大会で「実践大賞」を受賞!

こんにちは、吉野です。

このブログでは、タイトルにもある通り大通高校がユネスコスクール北海道・東北ブロック大会で「実践大賞」を受賞したことについてお伝えしていきます!

「ユネスコスクール大会」というのが初耳だったので一体どういうものなのか、遊語部の顧問でもある天野先生にお話しを伺ってきましたので、その取材の様子をお届けします。

○ユネスコスクールについて
そもそも大会名にある「ユネスコスクール」とは簡単にいうと、ESD(持続可能な開発のための教育)を促進する拠点校として位置づけられている学校のことです。全世界の国と地域に11,000校以上(2019年現在)のユネスコスクールがあり、そのうち日本には1,116(2018年10月現在)もの学校が加盟しています。

大通高校もそのユネスコスクールに加盟している学校のひとつです。

▲生徒玄関に設置してあるユネスコスクールのプレート

本校では、いくつかのユネスコスクールとしての取り組みがなされています。
例えば、「異文化理解」。英語の専門科目で世界のあらゆる問題について学習する授業です。
また、日本に渡ってきて大通高校に入学した渡日帰国生徒が多数所属している遊語部は、フェアトレードについての発表など国際的な取り組みをしている部活になります。倫理的な消費について発表する「エシカル甲子園2019」の本選に出場する予定です。

くわしいユネスコスクールとしての取り組みについては大通高校HPにて知ることが出来ますので、気になった方は是非ご覧ください!

「ユネスコスクールとしての取り組み

○取材報告!
ということで、天野先生へ“ユネスコスクール大会“について伺ってきました!

__ユネスコスクール大会とはどのような大会なんですか?
「課題解決型学習・探求型学習に取り組んでいる学校が増えているので、そこで行われている「実践」について発表し、お互いに学びあうための大会です。」

__どのようなことを発表されたのでしょうか?
「大通高校は母国語で受験できる制度があるので、主に海外からきてあまり日本語のレベルが十分じゃない渡日帰国生徒も受け入れています。その中で、渡日帰国生徒に対してどのような支援をしているのか、というのとその支援の一環として行っている遊語部の活動についての2点を発表しました。」

__今回受賞した実践大賞はどんな賞なんでしょうか?
「それぞれのユネスコスクールとなっている学校で実践している内容を発表して、一番優れていると評価された学校に贈られる賞です。」

__それらの活動が認められたということでもあるんですね。
「最近、外国人労働者がたくさん日本にやってきています。それに伴って子供が親とともにある日突然日本にわたってくることになった、というケースが札幌市内でも増えています。ですが、それに対応できる具体的な対策というのがあまり十分に打たれてないのが現状です。
でも、大通高校はこのような現状になる前から、日本語を教えるだけでなくいろんな活動を通して、自己肯定感やアイデンティティを育てる活動をしているので、その長年の取り組みが評価された感じになります。」

__ユネスコスクールとしての活動を発表をすることにはどのように感じてますか?
「渡日帰国生徒が日本にきてからどういう状況に置かれているのか、どういうことに困っているのか、発信しないと見えてこないんです。
まだ見えてないいろんな課題があったり、日本語を教えるだけでは十分でない部分があります。これを大会に出て外部に発信することによって、そのような生徒を受け入れている他の学校にも参考にしてもらいたいというのがあります。また、学校によっては行き届いた指導がなかなかできておらず、日本語や授業がわからない中で子供たちが生活を強いられている形になっているので、そういった現状を解決することを狙ってます。
なのでこれからも大通高校にいるそういった生徒たちをみんなもサポートしてあげてほしいなって思います!」

▲賞状は本校2階にある「多文化掲示板」に飾られています!!

天野先生、取材に答えていただきありがとうございました!

僕自身、直接そういう生徒にかかわる機会はありませんが、校舎の中にいると渡日帰国生徒を見かけることがあります。今回のお話を聞いてそれについてもっと知っていきたいなぁ、と思いました!

来年にはユネスコスクール全国大会への出場を考えているそうです!

以上、吉野でした。