こんにちは、1年次の上野です。
今回は、女子バスケットボール部が全道大会に出場したのでその報告したいと思います。
大会は、旭川総合体育館で、6月20日(土)、6月21日(日)に行われました。
大会の正式名称は、
「平成27年度(第24回)北海道高等学校定時制通信制体育連盟バスッケトボール大会兼第25回全国高等学校定時制通信制バスケットボール大会北海道予選会」です。
この大会に、優勝しました!
そこで、女子バスケットボール部の部員さんと、顧問の先生に取材しました。
最初は、部員さんからです。
Q大会に向けてどんなことを努力しましたか?
A自分は技術面が全然よくないので、出来る事を磨けるように頑張りました。
少しでも、チームの皆を支えられるように努力しました。
Q大会にしてどんな気持ちですか? また、全国大会への意気込みはありますか?
A優勝した瞬間は、大喜びしたけど、本当に優勝したのか実感がなかったです。
でも、実感したとき皆に感謝の気持ちいっぱいでした。
最後の最後まで気を抜かず勝ち進んで、いい思い出を残したいです。
自分の出来る事で支え、チームのみんなで思う存分プレーしたいです。
次は、顧問の宮崎(純)先生へのインタビューです。
Q日頃から大会へ向けてなにか意識したことはありますか?
A普段から女子バスケットボール部の一員だということを一人一人が忘れないことと、
チームの責任を果たせるように努力することです。
Q部員たちにねぎらいの言葉はありますか? また、全国大会へ向けて部員に伝えたい事はありますか?
Aチーム全員自分が出来る事を考え、責任をもって頑張りました。
全国大会では、北海道代表としてバスケットボールが出来る喜びと感謝の気持ちを忘れずに全力で頑張ります。
取材させていただいた方、ありがとうございます。
これからも、女子バスケットボール部に目が離せません。
以上、上野でした。