図書局が準グランプリを取りました

こんにちは、おがです!

今回のブログは、今年の9/30~10/1に図書局が全道高等学校図書研究大会に参加してきた結果についてです。

今年度、初めて図書局は研究大会の中の「図書活動グランプリ」(略称「T-1グランプリ」)に参加しました。

T-1グランプリ

今年度初めての参加だったので、去年裏方として参加していた分のネタのストックを存分に使い一次審査を通過し、二次審査で600人近くの大人数の前で普段の活動をスピーチをし、

そこで準グランプリを取ってきました!!

初出場で準グランプリって素晴らしいですよね。

では、どんなことを話したんでしょう?

※そもそもT-1グランプリって?

全道高等学校図書研究大会は、今回で41回目の開催となる伝統的なもので

その中に普段の図書活動を紹介するT-1グランプリがあります。

〇どんなスピーチ?

図書の魅力を伝えるためのスピーチで今年の学祭の活動や、最近の珍しい雑誌の紹介をしました。珍しい雑誌の中には、毎月いろいろなお寺の住職さんについて載ってる「月刊住職」や、毎月さまざまな武術の秘伝について載ってる「月刊秘伝」など紹介しました。

「月刊秘伝」の紹介の際には壇上で実際に載ってる技をしたりしました。

〇大会を終えて

この大会で初めての参加だったのもあり、本の世界をついて「どう紹介すればいいだろう?」と伝え方を工夫したり、試行錯誤して自分たちの発表をビデオに撮って確認したりして、とても力が入っていました。

それらの練習を通して普段の活動のふり返りや本を読みこんで、より本の魅力に触れられたようです。

〇次に向けて

今回の大会を終えて顧問の吉川先生は「T-1グランプリに今年初参加で、ネタのストックもあったので何とかなったけど、次の大会にはメンバーも変わり、1からのスタートになるので頑張ってほしいですね。あと張り切りすぎて普段の活動が片手間にならない様にしたいですね(笑)」と言っていました。

発表のための活動ではなく、本好きや図書室の利用者を増やす活動をして、その成果を次の大会の発表で見せてほしいですね。

以上おがでした。


サークル・ザ・ワールドがありました!

こんにちは、コウです!

11月9日に大通高校にて、異文化理解を深める交流会「サークル・ザ・ワールド」が行われました!

☆サークル・ザ・ワールドとは

札幌市のALTの方々が集まって、英語でコミュニケーションなどをするワークショップです。カラオケや など、たくさんのプログラムがあります。

メディア局は、撮影、機材運営などをしていました。ちなみに私は音響でした。

オープニングでは、ALTの方からのあいさつや自己紹介、アイスブレイクなどがありました。アイスブレイクとは、初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法で、集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作ることです。今回のアイスブレイクでは、じゃんけん列車をやっていました。なんだか懐かしいですね。

今回のサークル・ザ・ワールドではカラオケや柔術、工作など、様々なプログラムがありました。どれも面白そうですね。ちなみに私なら、カラオケに参加していると思います(笑) また、ワークショップのオープニングからエンディングまで、英語のみでの会話でした!これは相当英語力がUPしそうです!

エンディングは「カントリーロード」を全員で合唱したり、踊ったりなど、最後まで楽しそうなワークショップでした。

※写真のカオナシはゲストらしいです。

海外に興味があったり、外国人の方と交流してみたいという方は、参加してみてはどうでしょうか?

(楽しそうだなぁと思いつつも私は英語が苦手なので来年参加するかはわかりません)

以上、コウでした!


ユネスコスクール北海道・東北ブロック大会で「実践大賞」を受賞!

こんにちは、吉野です。

このブログでは、タイトルにもある通り大通高校がユネスコスクール北海道・東北ブロック大会で「実践大賞」を受賞したことについてお伝えしていきます!

「ユネスコスクール大会」というのが初耳だったので一体どういうものなのか、遊語部の顧問でもある天野先生にお話しを伺ってきましたので、その取材の様子をお届けします。

○ユネスコスクールについて
そもそも大会名にある「ユネスコスクール」とは簡単にいうと、ESD(持続可能な開発のための教育)を促進する拠点校として位置づけられている学校のことです。全世界の国と地域に11,000校以上(2019年現在)のユネスコスクールがあり、そのうち日本には1,116(2018年10月現在)もの学校が加盟しています。

大通高校もそのユネスコスクールに加盟している学校のひとつです。

▲生徒玄関に設置してあるユネスコスクールのプレート

本校では、いくつかのユネスコスクールとしての取り組みがなされています。
例えば、「異文化理解」。英語の専門科目で世界のあらゆる問題について学習する授業です。
また、日本に渡ってきて大通高校に入学した渡日帰国生徒が多数所属している遊語部は、フェアトレードについての発表など国際的な取り組みをしている部活になります。倫理的な消費について発表する「エシカル甲子園2019」の本選に出場する予定です。

くわしいユネスコスクールとしての取り組みについては大通高校HPにて知ることが出来ますので、気になった方は是非ご覧ください!

「ユネスコスクールとしての取り組み

○取材報告!
ということで、天野先生へ“ユネスコスクール大会“について伺ってきました!

__ユネスコスクール大会とはどのような大会なんですか?
「課題解決型学習・探求型学習に取り組んでいる学校が増えているので、そこで行われている「実践」について発表し、お互いに学びあうための大会です。」

__どのようなことを発表されたのでしょうか?
「大通高校は母国語で受験できる制度があるので、主に海外からきてあまり日本語のレベルが十分じゃない渡日帰国生徒も受け入れています。その中で、渡日帰国生徒に対してどのような支援をしているのか、というのとその支援の一環として行っている遊語部の活動についての2点を発表しました。」

__今回受賞した実践大賞はどんな賞なんでしょうか?
「それぞれのユネスコスクールとなっている学校で実践している内容を発表して、一番優れていると評価された学校に贈られる賞です。」

__それらの活動が認められたということでもあるんですね。
「最近、外国人労働者がたくさん日本にやってきています。それに伴って子供が親とともにある日突然日本にわたってくることになった、というケースが札幌市内でも増えています。ですが、それに対応できる具体的な対策というのがあまり十分に打たれてないのが現状です。
でも、大通高校はこのような現状になる前から、日本語を教えるだけでなくいろんな活動を通して、自己肯定感やアイデンティティを育てる活動をしているので、その長年の取り組みが評価された感じになります。」

__ユネスコスクールとしての活動を発表をすることにはどのように感じてますか?
「渡日帰国生徒が日本にきてからどういう状況に置かれているのか、どういうことに困っているのか、発信しないと見えてこないんです。
まだ見えてないいろんな課題があったり、日本語を教えるだけでは十分でない部分があります。これを大会に出て外部に発信することによって、そのような生徒を受け入れている他の学校にも参考にしてもらいたいというのがあります。また、学校によっては行き届いた指導がなかなかできておらず、日本語や授業がわからない中で子供たちが生活を強いられている形になっているので、そういった現状を解決することを狙ってます。
なのでこれからも大通高校にいるそういった生徒たちをみんなもサポートしてあげてほしいなって思います!」

▲賞状は本校2階にある「多文化掲示板」に飾られています!!

天野先生、取材に答えていただきありがとうございました!

僕自身、直接そういう生徒にかかわる機会はありませんが、校舎の中にいると渡日帰国生徒を見かけることがあります。今回のお話を聞いてそれについてもっと知っていきたいなぁ、と思いました!

来年にはユネスコスクール全国大会への出場を考えているそうです!

以上、吉野でした。


お菓子作りに参加してきました!

皆さんこんにちは!ありさです(*‘ω‘ *)

今回のブログは!なんと!!!

PTA研修部主催の

私と同姓同名の柴田アリサさんが講師をする「大通のハチミツを使ったお菓子作りとお菓子学講座」に参加してきました!!

PTAでは生徒の参加は初めてでとても賑やかでした。

お菓子作りではマフィンを作りました。

基本的に作る工程は一般的に同じですが、材料が違うのです。

牛乳ではなく豆乳を使ったり、卵やバターなどは一切使いません。

なのでアレルギーの方でも食べられるのです!

私もマフィンを作る予定だったのですが、米粉が足りなくココナッツの粉を代用したため、

フィナンシェっぽくなりました(笑)

なので完成した後に食べ比べをしました。どちらもめちゃめちゃ美味しかった(。-`ω-)

最後に柴田アリサさんにも取材してきました!

Q.どうしてこういったお店をだそうと思ったんですか?

A.アレルギーの方でも食べられるお菓子の専門店が日本に少ないため、やったら面白いのではないかと思って始めました。

Q.なぜ、甘さ控えめなんですか?

A.糖尿病の人でも食べられるのと、甘さはハチミツでつけられるからです。

Q.作るうえで大切にしていることはなんですか?

A.誰でも皆と同じように食べてほしいので本物の味に近づけて作ることです。

Q.メッセージなどはありますか?

A.今回のお菓子作りをきっかけに食生活などに気を付けてほしいです。

柴田アリサさんありがとうございました!

今回のお話を聞いて食生活を気にかけたり、柴田アリサさんが展開する乳製品不使用のお菓子専門店「issue sweets lab」に行きたいです。

以上、ありさでした。


11月11日 ミツバチ内検

こんにちは、1年次のコウです

あっという間に秋も終わり、雪が積もって、本格的な冬が始まりますね。

今回は11月11日に行われたミツバチ内検の報告です。

 

・アフロディーテ群 巣板を2枚引いたので合計7枚に

・アリス群 巣板を1枚引いたので合計7枚に。500㏄給餌しました。

・シャーロット群 巣板そのままで5枚。女王が見つからなかった。

また、本格的な寒さに耐えるため、スタイロフォームで巣箱をすべて囲いました。

給餌とは?

文字通りミツバチに餌を与えることです。餌は砂糖と無農薬の栄養剤でできています。

蜜蝋の回収

回収された巣板から、巣の部分をはがす作業をしました。このはがした巣は、ろうそくやエコラップなどに使われます。今回は体験もさせてもらいました!

蜜蝋の回収を体験してみて

私の想像と違って以外にも固く、力のいる作業でした。同じ巣板の中でも比較的綺麗な部分と黒っぽくなっている部分があり、綺麗な部分はエコラップへ、黒っぽいところはろうそくなど、綺麗さにより、再利用の用途が違うそうです。

次回の内検では、11月18日月曜日です。

以上、コウでした!!


インターンシップに行ってきました!れな編

こんにちは!れなです!

11月7日、8日に行われたインターンシップの報告です。

私は保育・教育分野のインターンシップに行ってきました!

私の行ったところは放課後等デイサービスの施設で、不登校の子や色々な子たちが来ていました。

みんなそれぞれ楽しそうに遊んでいて明るい雰囲気の場所でした!

私は、子どもたちと関わった経験がほとんどなく不安が多いなか、「子どもたちのお世話をしたり、交流する」というイメージで今回のインターンシップに臨んだのですが、実際に行ってみると、「一緒に遊ぶ」という感覚が強かったです。みんな仲良くしてくれて、とても楽しかったですよ!(´▽`*)

最後に施設の方にいくつか質問させていただいたのですが、その中で特に印象に残っている言葉があります。

それは、「子どもから学ぶ」という言葉です。

私は先ほど「子どもたちのお世話をしたり、交流する」「一緒に遊ぶ」という表現をしましたが、回答してくださった方はそのどちらでもなく、子どもたちから学んでいるんだそうです。

それと同時に、「『やれ』とこちら側が言わなくても、子どもたちは本当にやりたいことをやるときにすごい力を発揮する」という言葉を聞いて、大人と子ども、という立場以前に、私たちは人として子どもたちから学ぶべきことがたくさんあるんだと感じました。

これをきっかけに、これからもっと子どもたちと積極的に関わっていけたらいいな、と思います!有意義なインターンシップにできてよかったです◝(⁰▿⁰)◜♪

以上、れなでした!


インターンシップに行ってきました!

皆さんお久しぶりです。たいしょーです!

今回は11月7日、8日に行われたインターンシップについて報告します。

私はグループホームに二日間行ってきました。グループホームとは精神や身体に障がいを持っている方々が共同生活を送る所です。今回のインターンシップではサービス利用者さんの生活のお手伝いをさせていただきました。

一日目

まずはグループホームの管理者の方とオリエンテーションがありました。その中で管理者の方と話したのは仕事の内容と注意事項などで、その他にも僕の目指している職業がグループホームや介護にどういう関わり方をしているのかを教えていただきました!それが終わってからは昼食の準備で、調理や配膳などをしました。昼食は利用者さんとコミュニケーションを取りながら一緒に食べます。一緒に食べた利用者さんはとっても気さくに話しかけてくださって、最初感じていた緊張も次第に感じなくなっていきました。その後は他の利用者さんとトランプなどをしてコミュニケーションを取ったり夕食の準備をしたりして一日目は終了です。

二日目

基本的にやることは変わりませんが、二日目は掃除から始まります。リビングの床とテーブルを拭いたら、その後は一日目と同じく昼食の準備をして利用者さんと一緒に食べました。その後管理者の方から二日間の評価や、これから介護や福祉の世界を目指す時にどういうところを改善した方がいいのか、などのお話しを聞かせていただいたりしました。その次は利用者さんとオセロなどで遊びながらコミュニケーションを取りました。二日目ということもあってたくさん会話しながらより楽しく出来たと思います!最後に夕食の準備をしてインターンシップ終了です。

私のインターンシップ二日間はこのような感じでした。因みに一日目のオリエンテーション中には「身体や精神に障害を持っていても一人の人間であることは変わらないから同じ目線で接することが大事」という言葉を管理者の方から聞きました。その言葉はすごく自分の中に響いたので今後に生かしたいと思いました。

より一層介護や福祉の方向に進もうと思った、たいしょーでした!


インターンシップに行ってきました!こーや編

こんにちは!こーやです!
今回はインターンシップの報告、気持ちの変化などを書いていこうと思います。
僕は保育士、幼稚園教諭を目指していて、インターンシップは市内の保育園に行きました。
来年行くよ!って生徒はもちろん、大通高校に興味のある中学生も参考にしてください!

出発前
保育園では首からさげる名札は子どもに引っかかって危ないので、自作しました。
出発前は「保育士は大変そう」「けがさせられそう」などの印象があり、良い面では「子どもの成長が見られる」「子どもと関わって自分も成長できそう」という考えでした。

一日目
保育園に到着し、園長先生によるオリエンテーションがありました。
オリエンテーションでは
・急にだっこをすると腕や足に負担がかかる
・園児が足に引っかかるので正座で座る
・男の人だと分かると蹴ってくるかも
など、様々な注意事項が・・・

その後、園児の前で自己紹介。
担当クラスを言うと、園児は大盛り上がり。
好きな食べ物が同じ子も喜んでくれました。
まず絵本を読みました。女の子が二人、膝の上に。
だんだん足が痛くなってきて、次の自由時間の時にはへとへとでした・・・
その後はブロック遊び、発表会練習の見学、昼食、お昼寝と、午前はあっという間に過ぎていきました。

13:00になり、お昼寝も終わりました。
年少の子、A君(仮)は全然起きません。
周りの子に聞くと、いつも目覚めが悪いそうです。
だっこして部屋まで連れ帰り、着替えさせてあげました。
帰りの時はみんな抱きついてきてくれて、重さで倒れてしまいました。

二日目
二日目は二歳児のクラスを担当することになりました。
みんな言葉の話し始めで聞き取るのにも一苦労。
たくさん話しかけてきてくれたBちゃん(仮)とCちゃん(仮)に引っ張られ、昼食を食べるのを手伝いました。
肉は二歳児にとっては固いようで、園の先生が細かくしていました。
お昼寝は上の子たちよりも2時間程早く、ぐっすり寝ていましたよ。
園児が寝ている間は絵本の修理、消毒用の布の作成、お絵かき用の紙を切ったり、色んな作業がありました。

先生たちは昼食、そして会議。
昔寝ないで起きていた僕は迷惑だったんだろうなぁ、と思いました。
その後は早く起きた子たちと積み木で遊び、そしておやつ。
クッキーを食べていました。
クッキーを見たBちゃんが一言。
「おにぎりみたい。」
最後は車のおもちゃで遊びました。

今回のインターンシップで無邪気な子どもたちに触れ、より一層保育士になりたいという気持ちが強くなりました。
保育の専門学校に入るためにも、勉強を頑張ります。
以上、こーやでした。


インターンシップ~ゆめ編~

みなさん、こんにちは! ゆめです。
今日は11月7日・8日に行われたインターンシップについてお話します!

私は今回ペットショップのお仕事を体験させていただきました!
研修内容ですが、2日間シール貼りをしました。ダイレクトメールの宛名や商品のパッケージラベルなど様々なシールを貼る作業でとてつもない集中力が必要でした。私たちが普段何気なく見ている企業からのメールや、商品のパッケージは、たくさんの手間と時間がかけられているのだと初めて知りました。特にダイレクトメールはお客様一人一人に丁寧に送っているのだと知って、お客様との縁を大切にされているのだなぁと思いました。それと同時にあれだけの量を他の仕事もこなしてできるペットショップの方は本当にかっこいいなと思いました!!

2日間体験してみてペットショップは細かな作業も多く、いきものや人と関わるだけの仕事ではないという事がわかりました!

今回の体験を今後の進路や活動に生かしていきたいです!!
以上、ゆめでした!


男子バレー部  新人大会優勝!!

初めまして。今日ブログデビューをしました、しんです。だいぶ遅めのデビューですが今後もちょくちょくブログを書いていくつもりなのでよろしくお願いします!

自己紹介は一旦終了しまして、今回のメインである10月26日にあった「北海道高等学校定時制通信制体育連盟石狩支部バレーボール新人大会」の男子バレーボールの結果報告と、顧問の先生の樋口先生にお話を伺ったのでそれについて書いていこうかと思います。因みにこの大会は三校で行うリーグ戦です。

まず、定体連の結果からどうぞ!

 

第一試合 札幌大通(2-0)札幌東

第二試合 札幌大通(2-0)札幌月寒

第三試合 札幌月寒(2-0)札幌東

札幌大通高校男子バレーボール部 優勝

 

ということで新人戦の結果でした。

男子バレーボール部の皆さん、優勝おめでとうございます!

 

次に樋口先生の取材内容をQ&A方式でどうぞ!

 

Q.今回の定体連の結果についてどう思いましたか?

A.大変うれしいです。夏の大会は相手がいなくて非常に残念でした。いきなりの全道大会で真狩高校に負けて全国には行けなかったのですが、地区大会があればもっと競った試合ができたかもしれないので、試合をたくさんこなすのは大事なことだと思います。今回の新人戦では二試合できたので試合の進め方や、勝ち方を学べたので良かったです。

 

Q.現在のチームの状況はどうですか?

A.平日は昼休みと夕休みで分けてしか練習が出来ず、全員が集まって練習できるのが休日しかないので、無次回時間で集中して頑張って欲しいと思います。

 

Q.具体的にどのような指導をしていますか?

A.バレーボールは基礎を身に着けるのに時間がかかるので基礎に力を入れています。

 

Q.指導をしている上でのやりがいは何ですか?

A.練習を積み重ねて上達していく姿や普段できないことを協力して力を発揮できる所を見ることがやりがいです。

 

Q.次の大会に向けての目標は何ですか?

A.リズムなる攻撃、粘り強いレシーブ、声での盛り上げ、それを目指していきたいです。

 

以上、樋口先生の取材内容でした!

お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!

男子バレーボール部の皆さんのこれからの活躍にも注目していきたいですね。

以上、しんでした!