日別アーカイブ: 2015/05/15

進路探究セミナーの報告です!

はじめまして 新入局員の神田です。
今回は、5月7,8日に行われた進路探究セミナーについて報告します。

この進路探究セミナーは、札幌市民ホールで市立高校の1年生を対象に開かれました。
2日間で約2300人の生徒が参加し、自身の将来について考えました。

私が行った2日目の第1部では、丸吉新堂印刷取締役/名刺アドバイザーの阿部晋也さんが <夢を持つ大切さ> について教えてくださいました。

皆さんは、バナナペーパーというものをしっていますか?
これは、バナナの茎の繊維を取り出して作られた名刺なんです!
この名刺を販売・生産をしている阿部さんは、
「すべては、夢から始まる。目標が出来たら人に会って話を聞くことが成功への近道。失敗を恐れずに挑戦しよう」などと教えてくださいました。

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続いて第2部では、各校の代表生徒が<私の夢・将来の夢>について発表しました。
私も、明確な夢を見つけていきたいと思うことが出来ました。

今回初ブログでした。これからよろしくおねがいします!

以上神田でした。


進路探究セミナーを終えて!

はじめまして! 新入局員のタカトです! 初めてのブログで緊張していますが、精一杯頑張りたいと思うのでよろしくお願いします!

 

今回僕が紹介するのは、5月8日に行われた進路探究セミナーについてです!
まず、進路探究セミナーについて少しだけ説明したいと思います。

進路探究セミナーとは、市立高校8校の一年生の生徒に「自分の将来」についてたくましく考えていける力をつけていってほしいという目的で札幌市が企画した会で、今年で13年目だそうです。

どんな会なのかというと、名刺アドバイザー阿部晋也さんが実際に講演してくださった第一部と、FMアナウンサーの千葉ひろみさんがコーディネーターをし、生徒たち同士で夢を語り合うパネルディスカッションをした第二部の、二部で構成されている素晴らしい会なのです!

 

そんな素晴らしい会で、僕はフロアマイク係という観客席にいる生徒たちが質問などする際にその生徒にマイクを持っていくという仕事をしました!

係の仕事は、周りの人達の協力もあり、無事にやり遂げることができました!

当日の流れとしては、一般生徒が会場入りする12時45分より前、係生徒は9時から会場入りしました、そして1時間くらいの打ち合わせとリハーサルを終え、お昼休憩をはさんで第一部が始まりました!

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第一部の阿部晋也さんの講演の中でありがたい言葉をいくつももらいました!

僕が特に心に残ったのは「夢実現への近道は一人の本物に会うこと」という言葉です! 経験者の話を聞くことはとても大事なことだと思います!

第二部では、コ-ディネーターの方も来てくださり、無事にパネルディスカッションを始める事ができました! 一人一人の話を聞いていると自分の進路に関してきちんと考えているんだなと思いました。

今回の進路探究セミナーに参加してみて、参加した他の人達の意見を聞いたことによって自分の夢に関してもっと考えてみる必要があると実感するところがありました。

今回の経験を活かして自分の将来をもっと考えていきたいと思いました。

 

以上タカトでした!


5月13日のミツバチ内検

初めまして、新入局員の1年次の大崎です。

5月13日に行われたミツバチ内検の報告をします。
朝は雨が降っていましたが内検をする時間に晴れていて嬉しかったです。
今日の内検ではミツバチの卵がたくさんあって成虫も増えたので
ダイアナ群に巣板を1枚、アリス(仮)群には2枚増やしました。
アリス(仮)群は2つの群に分けた方が多くの蜜が採れるので次回の内検の時に分割してもう1つ群を作る予定です。

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初めてミツバチの巣の中を見たので巣箱を開けてたくさんのミツバチたちが出てきてびっくりしました。取材は初めてで緊張していましたがとても楽しかったです。
以上 大崎でした。

 


進路探究セミナーに行ってきました。

はじめまして、1年次の島村です。

今回は5月8日金曜日に行われた「進路探究セミナー」のレポートです。進路のことについてたくさんのことを教わりました。市立高校の生徒が参加する行事なので、大通以外にも旭丘や、平岸、清田の3つの市立高校の生徒もいました。

「進路探究セミナー」では前半に名刺アドバイザーの阿部晋也さんによる講演があり、後半はFM北海道アナウンサーでコーディネーターの千葉ひろみさんの司会によるパネルディスカッションを行いました。僕は、阿部晋也さんが行った講演を聞いて1番印象に残っている言葉があります。それは、「挫折したら新しい一歩をふみだせる」という言葉です。挫折をしたら終わりではなく、失敗したから次に進むことができるという事を聞いて感動しました。そして、進路のことについてあまり考えたことのない僕でしたが、講演や、パネルディスカッションを聞いて、、将来のことなどを考えようという気持ちもでてきたので良かったです。

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以上、1年次の島村でした。


陸上部の活動について

初めまして、新入局員の水元です。

千葉先輩と一緒に、今回初めて取材に行きました。
今回取材させていただいたのは、
5月5日に行われた豊平川マラソンに参加した陸上部についてです。

まずこの豊平川マラソンについてですが、ハーフマラソン及び10㎞(コースは豊平川河川敷右岸、日本陸上競技連盟公認コースです)と5㎞及び3㎞(真駒内公園内周回コース)を走るマラソン大会です。(中学生以上の表彰はない大会です)

陸上部は10㎞のコースを走りました。
今回は大会に参加した生徒にインタビューをしてみました。↓

―今回のマラソンに対しての特別な練習などはしましたか?―
いつもの練習と変わりません。それでも大変でした。

―走っている時はどんな気持ちなんでしょうか?―
走っている時は足が痛くなって「早く終われ」と思います。
あと、走り切ったらすごく寒いです。走る前は胃が痛かったです。

―今回の結果についてどう思いましたか?―
もっとタイムを縮めたいと思います。

―最後に、今回の大会から得たものや、今後に生かしたいと思った事を教えてください―
上着を着ながらはもう走らないと思います…

とのことでした。

今回は初めてという事で千葉先輩と一緒だったので、とてもスムーズに終わりました。
これからもっと見やすく書けるよう頑張って行きます!

以上、水元でした。