おはこんにちばんは(o´・ω・`o)
お久しぶりです(。・ω・)ノ゙新2年次のマリナです!
今回は『模擬試験』についてです!
まず『模試試験』とは…??
入学試験や資格試験の事前に受験者の能力を測定するなどの目的で行われる試験のことです。
模試試験は早くて4月から行われます!
模試試験に興味のある生徒は担任の先生に聞いてみたり
教室などに下のような紙が貼ってあるはずので
確認してみましょう!!
以上!マリナでした!
バイバ~~~~~~~~~~~~~イヾ(´・ω・`)ノ”
こんにちは! タカです! 今回は前にお話しした、「なるには研究会」にいってきたので、その報告をしたいと思います!
まず、なるには研究会について簡単におさらいをしたいと思います。
なるには研究会とは、大通高校が今年度から新たに始めた取り組みで、自分の進路のことについてよく知らない生徒や、もっと知りたい生徒、これから考えようとしている生徒などに対して、実際にその職業もしくはその職業のことについて詳しい人を呼んで話をしてもらい、少しでも進路を決める際の助けになるようにと、はじめられたものです。
そんななるには研究会ですが、前回は「保育士」、そして今回は何だったのかというと・・・「ミュージシャン」です! 僕も歌を聞いたり、歌ったりするのが好きなので、ぜひ行きたいなと思っていました。
このミュージシャン編は二部に分かれており、どちらも違う目線から紹介されています。
一部目はミュージシャンをスカウトする人から、二部目は実際にミュージシャンとしてデビューした人が、ミュージシャンになるためにはどうすればいいのかを教えてくれました。
まずは一部目の様子について報告します。
一部目では、スカウトする側から見た、ミュージシャンになるための方法を教えていただきました。
突然ですが、皆さんはミュージシャンになるためにはどういった経緯でなれるのかご存知でしょうか? オーディション? 路上ライブ? ライブハウスなどでの演奏? 色んな事が思い浮かぶと思います。
では、いったい何なのかというと・・・ スカウトする人に会うことなのです! 先ほど挙げた一例はそのためにしなくてはいけない「最低条件」なんです。
つまりライブハウスなどでの演奏や、路上ライブでもそれを聞いて感じ、紹介してくれる人がいなければメジャーデビューすることはできないのです。
その他にも、デビューするまで何年もかかったり、仮にデビューできたとしてもなかなか売れず大変だったりとミュージシャンという仕事についての様々なことを教えていただきました。
一部目のまとめ
~スカウトマン(ウーマン)から見たミュージシャンになるためには~
続いて二部目です。
二部目では実際にミュージシャンとしてメジャーデビューしたFOLKS というバンドから、ボーカルの岩井郁人(いわいふみと)さんが来て下さいました。
ここで少しだけ紹介をさせていただきます。FOLKS (フォークス) は、北海道恵庭市出身の5人組ロックバンドで地元北海道を中心にライブ活動を行っています。
FOLKSさんの公式サイトのURLを貼っておいたので こちら からどうぞ!
そんな岩井さんから見たミュージシャンになる方法とは、「強く願いあきらめない」ことです。岩井さんは、デビューするまでに8年間も耐え続けていました。そんな中、夢をあきらめず頑張り続けたことで、デビューすることができたと言っていました。
そんな岩井さんのお話の中で自分が良いなと思った所があります。 それは、努力の成果は少しずつ蓄積されていくものというお話です。
岩井さんは初めから歌やギターがうまかった訳でもなかったらしく、悩んでいました。
しかし、あきらめず何度でも挑戦することで少しづつ成長し、結果デビューすることができたとお話してくれました。
自分は失敗するとあきらめてしまうため結局何もできず力にならないのですが、考え方を変えてあきらめなければできるようになるもしれないと自信がつきました。
二部目のまとめ
~デビューした人から見たミュージシャンになるためには~
岩井さんは最後に一曲披露してくれました。 甘い歌声で歌もギターもとても上手でした。
今回協力いただいたFOLKSの岩井さん、札幌ビジュアルアーツの皆様、本当にありがとうございました。
自分の進路について知りたい人や、悩んでいる人もぜひ今後のなるには研究会に来てみて下さい!
それでは、以上! タカでした!
(。・ω・)ノ゙おはこんにちばんは☆1年次のマリナです(*゚ー゚*)
今回は、無事『後期期末考査が終わりました!』という報告です。
大通高校の期末考査は他校と比べて少し早い時期に行われました。
もしかしたらこのブログを読んでいる他校の高校生は
『今勉強してるよ!』
という方がいらっしゃるのでは…!?
テスト勉強頑張って下さい!p|  ̄∀ ̄ |qファイトダヨ♪
ところで、テストの結果はどうだったかって?
んまぁ、良くも悪くもありませんでしたよ(^▽^;)
ただ、後期中間考査よりは点数がほとんど上がっていたので嬉しかったですv(。・・。)イエッ♪
1年間通しての定期考査はこれで最後でした。
これまでのテストや授業態度などによって生徒は成績が決まります。
成績に『1』がつけば、その教科は単位が認められません…。
そうなりませんように(;人;) オ・ネ・ガ・イ
以上、マリナでしたヾ(*’-‘*)マタネー♪
皆さんこんにちは!いかがお過ごしですか?
一年次のうえのんです!
今回は遅くなりましたが、しぇりー先輩にインタビューをさせていただきましたのでお知らせいたします。
しぇりー先輩は、北星学園大学部 短期大学部 生活創造学科に推薦受験で見事合格されました。
推薦受験の内容は、「面接」「小論文」だったそうです。
:最初に推薦受験はどうでしたか?
しぇりー先輩//一番頑張ったのは、小論文です。その場で出たテーマに合わせて書き上げるに苦労しました。面接は、メディアの活動のラジオで経験が活かされすごくなごやかにできました。
:進学する学校を選んだ理由は?
しぇりー先輩//専門学校への進学を考えていましたが、専門学校に入学するとその道にしか進めなくなると思い一年考えた結果色んな事学べる、この大学にしました。
:合格した時の心境は?
しぇりー先輩//合格する自信はあったけど、やっぱり不安でした。だけど合格通知を届けてくれた郵便配達のお兄さんに、「合格おめでとう」といわれてびっくりしたけど、嬉しかったです。
:これから進路を考える後輩たちへ
しぇりー先輩//自分の将来なので迷っていいし、自分のやりたい事を見極めて、そのためにやらなければならないことを、自分で考えて行動にうつす事が大事だと思う。高校生のうちは色んな事に何度も挑戦してほしいです。
しぇりー先輩ありがとうございました。私が進路をきめる時は、自分がやりたいことを見極めて色んなことに挑戦したいと思います。
以上うえのんでした。
みなさんこんにちは
夜間部一年次メディア局新入部員のななせです。
今回初めてブログを担当させてもらいます。
今回は自己推薦入学者選抜(自己推薦)について話したいと思います。
実は僕自身も自己推薦を受けて大通高校に入学しました。
当初は午後部が第一希望でしたが
第二希望の夜間部に受かりました。
「作文何を書けば良いのかわからない」と
思う人もいるとおもいます。
作文の課題は当日までわかりませんが
自己推薦は自分で自分を評価し、学校に推薦するものです。
ですから自己推薦当日はとことん自分の良さを学校に伝えてみて下さい。
自分が大通高校に入ったら学校で何をしたいのか
何を積極的にやりたいのか
また大通高校に入って自分がどうなりたいのか、またどう変わりたいのか。
今回を機に自分をプラスに考えてみてください。
自分自身を客観的に見つめなおしてみて下さい。
きっと大通高校はあなたのそんな良さを評価してくれるはずです。
例え中学校行けてなかったとしても
この学校では必ずあなたの友人ができ、来て良かったと思えるはずです。
自己推薦を受ける方は緊張すると思いますが
自分を信じ、希望を胸に抱いて頑張ってください。
大通高校はあなたに色んな物を与えてくれるはずです。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
以上新入部員のななせでした。
こんにちは!二年次の千葉です!
皆さんは大通高校の1階市民開放スペースに時折自衛隊の方が広報活動にいらっしゃっていることをご存知でしたでしょうか?
今回はその広報活動の内容が少し新しくなった、ということなのでご紹介いたします。
前回までは制服の試着やモコちゃんがやってくるだけだったのですが、今回の『自衛隊活動報告』というPRイベントでは、1日目に前回に引き続き制服の試着やモコちゃんに加え写真展示や広報用ビデオの上映会、2日目(本日)は自衛隊を目指す人への個別相談…という風にイベントの規模が大きくなったのだそうです!
自衛官の方曰く「自衛隊の活動もどれも個性的な、個性を尊重するものなので自由な校風の大通高校とも少し合っているのかな…?と思います。自衛隊のことを少しでも知ってほしいので、ぜひ来てください!」とのことでした。
「自衛隊ってこんなことをやっているんだよ~~」ということを知ってもらうことが目的なイベントだそうなので、もし興味があれば行ってみてください!今日の夕休みもやっていますよ!
以上、千葉でした!!
みなさんこんにちは! 今年もよろしくお願いします! タカです!
新年初めの今回は、今年卒業なさる写真映像部門のネデ先輩に進路のことに関して聞いてきたので、その取材の内容を紹介したいと思います!

Q、就職?進学?
A、進学です! 専門学校札幌デザイナー学院という専門学校のインテリア科という学科です!
Q、進路を決める時に苦労しましたか? どんな所に苦労しましたか?
A、苦労しました! 始めは、福祉系のお仕事につきたかったので、福祉系の専門学校に進むつもりでした。しかし福祉になるにもいろんな道があり、必ずしも福祉の専門学校に入ることが福祉系の仕事につけるというわけでは無いと思いました。そして悩んでいたところに見つけたのが、専門学校札幌デザイナー学院だったんです!
Q、どうして専門学校札幌デザイナー学院を?
A、札幌デザイナー学院にはインテリアコーディネーターという、家具の配置などを考える仕事があり高齢者や体の不自由な方が住みやすい環境を作るというところが福祉にもつながっているのでは? と思い、札幌デザイナー学院に受けてみようと決心しました!
Q、これから始まる新しい生活に意気込みを!
A、自分で選んだ進路なので、そのことを忘れずに専門学校で学んだ事を活かせるよう頑張りたいと思います!
Q、最後に、これから進路を決める人達にアドバイスを一つ!
A、物事の視野を広げることです! 自分がそうであったように、福祉ならその専門学校に行けばいいわけではありません。他の道が無いか調べて自分に合ったアプローチの仕方を見つけてみて下さい!
ネデ先輩ありがとうございました! 自分も進路を決める際にはきちんとよく調べ、よく考えてから決めたいなと思いました!
以上! タカでした!
みなさんこんにちは、ひびきです。
無事にメディア局の卒業生全員の進路が決まった!ということで!
今回私は4年次のまっつー先輩にインタビューをさせていただきました!
まっつー先輩の進路は今年のメディア局の卒業生の中で唯一の就職。高校卒業後の進路に就職を考えている人は必見ですよ~!
まっつー先輩は去年の10月に海産物を取り扱う会社へ内定が決まりました。仕事内容は海産物やお弁当の販売で、たまにキッチン業務のヘルプに飲食店へ行くこともあるそう。
現在も続けているという販売のアルバイトで接客の楽しさを知り、この職業への就職を希望したそうです。
将来就職を考えている人は色々なアルバイトを経験しておくと、自分に合った職業を見つけやすいかもしれないですね!
就職活動の中で苦労したことは、就職試験と面接の日程が学校祭の期間と被ってしまったこと。まっつー先輩は学校際実行委員も勤めていたので、就職活動と学校祭の準備の両立が大変だったそうです……
そんな忙しい中でも見事内定を勝ち取ることができた訳をお聞きすると、まず一つ目に「学校を休まないこと」社会人になると簡単に仕事を休むことは出来ません。そのため、学校の出席率はかなり重要なのだとか。二つ目に「メディア局の活動を通して色々な方とお話しをしたこと」メディア局の活動では取材やラジオなどで人と話をする機会がたくさんあります。その経験が面接に生きたそうです。
逆に、これはもっとやっておくべきだった……というようなことはありますか?とお聞きしたところ「勉強をもっとしておくべきだった」とのこと。これを読んでくれている人の中には、あれ?進学じゃないのに勉強って必要なの?と思った方もいるかもしれません。実は就職試験で出される「一般常識」というも問題の中で計算や漢字の問題を解かなければならないものがあるそう。まっつー先輩は数学が苦手で、学びなおしが大変だったとのことです。
最後に後輩へのアドバイスをお願いすると「とにかく学校は休まずに来ること!!あとはボランティアや委員会・局会など様々なことに挑戦すること!あとは、ちょっとしたお手伝いをして先生と仲良くなっておくとおすすめ!」と言ってくださいました!
まっつー先輩は2月から就職先の会社でアルバイトとしての研修がスタートするそうです。今回は取材に応じて頂きありがとうございました!これからのまっつー先輩を後輩一同応援しています!
将来就職を考えている方は参考になったでしょうか?
以上、ひびきでした!
こんにちは、1年次の慶太です。
今回は今年度で卒業される先輩に卒業後の進路について取材してきました。
お相手はメディア局の前局長、こんでぃー先輩です!
こんでぃー先輩は酪農学園大学の農食環境学群、環境共生学類に推薦受験で見事合格されました!!
その合格発表当日、興奮冷めやらぬ雰囲気の中収録したインタビューをお送りします!
――合格おめでとうございます。まずは今のお気持ちをお聞かせください。
指定校推薦だったのでまず落ちないだろうと言われていましたが、合格通知が来てほっとしています。
これからいよいよ(色々なことが)始まるなって感じで、もっと努力を重ねる時が来たなという感じです。
そしてセンター試験や学校ごとの学力受験ではなかった分、やっぱり勉強しなきゃいけないなという、ちょっとした(プレッシャーのような)思いがあって、安心はしているものの今までとあまり変わりない感じです。
――受験前のエピソード、頑張ったことなどを教えてください。
受験の形式は面接のみだったのですが、その面接の練習をクラスの担任の先生や生物の教科担任の先生、メディア局の顧問の先生にもしてもらって、いろんな先生にお世話になったという思いがあります。
あと、大通高校にいる酪農学園大学出身の先生から大学のことを色々と聞かせてもらって、受験の参考にさせてもらいました。
――面接は個別形式だったとのことですが、その時の感想を教えてください。
想像していたのは2~3人の面接官の先生がひとつひとつ質問をしてきてそれに答えていく形だったのですが、実際の面接官は男性の方1人だけで、その方と世間話をするような雰囲気のなかで話をしました。
形式的な感じじゃなくてリラックスして話すことができたので良かったなって思っています。
ただ心残りがあって、面接というのは自分の長所や経験の豊富さ、熱意などをアピールする場だと思うのですが、僕がメディア局の局長だったことを言えず、それが惜しかったなと思っています。
――大学生活で楽しみなことを教えてください。
まず自分が勉強したい事を中心に勉強できるというのがすごく楽しみです。
あと、北海道外出身の人たちが数多く通っている学校らしいので、そういう人たちと会って話をするのも楽しみですし、サークル活動の中でいろんなことを考えたりするのも楽しみです。
すごく今はプラス思考なのでなんでも楽しみです。
――最後に、後輩に向けてメッセージをお願いします。
進路を決めるのはできるだけ早く、もし大学や専門学校などで学びを深めたいと思っているのだったら、特に早く決めてちゃんと勉強したほうがいいです。
本当に今はすごく満足していますが、僕の場合は高校の入試も学力試験じゃなかったので、受験勉強を真面目にやったことがなくて、だから勉強をちゃんとできるというのがきっと自信になったりするのかなって思いがあります。
なのでぜひ、勉強してみてください。
こんでぃー先輩、ありがとうございました!
もうあと数カ月で卒業されて学校でお会いできなくなるのは残念ですが、大学でも持ち前のムードメーカー的才能を発揮されてもっともっとご活躍されることを願ってます!
そして、自分も将来は大学で学びを深めたいと思っているので、早くに受験する大学と学部を決めてその目標に向けて頑張れるようになりたいと改めて思いました。
以上、慶太がお送りしました。
「卒業生の進路」特集はまだまだ続きます。お楽しみに!
こんにちは、神田です。
今回は他の人もあげてるように、卒業生の進路~岡田先輩編です!

岡田先輩は「北海道医療大学 看護福祉学部 臨床福祉学科」に指定校推薦で見事合格しました!おめでとうございます!
受かった時は、将来をイメージでき、嬉しかった!そうです!
なぜこの大学に決めたかというと、叔母が介護関係の仕事をしていたため福祉の事を意識したそうです。また、2つ目の理由として大通高校の生徒は色々な体験をしている人が多く話を聞いていくうちに福祉の事などを考えることが多くなったからだそうです!
最後にメッセージをいただきました!
「色々な経験をした人がたくさん集まった大通高校のいいところの1つなので色々な人と話してみて下さい。生徒でも先生でも。将来が明確に決まっていない人も色々な人と話すと自分のやりたいことが見つかるかもしれません。」とのことです!
私は将来が明確になっていないのでもっと色々な人と話したいな、と思いました。
岡田先輩は卒業したら一人暮らしを始めるそうです。忙しい時に取材を受けて下さりありがとうございました!!