プレゼンテーション大会のポスターが掲示されました

こんにちは~最近スマホの乗っ取りにあって号泣&ダメージを受けたとみです…

(みなさんもセキュリティを強化して引っかからないように注意してください!!)

今回は3月22日に行われるプレゼンテーション大会のポスター掲示の情報をお届けします。

 

そもそもプレゼンテーション大会とは、大通高校の学びの祭典で1年間自分が取り組んできた部活や授業の学びの成果を発表し、周りと共有する行事です。

ポスターはメディア局から3枚、美術部から1枚、アニメイラスト部から1枚の合計5枚が掲示されています。

  

私も1枚作成したのですがイラストの構図を考えるのに時間がかかりました。

背景のイラストは様々な物を描き、人それぞれの多様な価値観という大通高校ならではのスタイルを表現しました。また、明るい色を使いカラフルに仕上げることで沢山の人の目にとまるような分かりやすいポスターにしました。

1つずつ丁寧に色塗りをしたので時間はかかりましたが、自分の納得のいくポスターを作成することが出来たので良かったです。

  

現在ポスターは生徒玄関前や各階の廊下などに掲示されています。

どれも一生懸命に作成した素晴らしいものになっているので、来校される機会がある方はぜひ立ち止まって見てみて下さいね!

 

以上、とみでした。

 


IRODORI~大通つうしん~10周年迎えました!!

みなさん、こんにちは~気温が段々と上がり雪解けも始まって、春の訪れを感じ始めているとみです。

今回はだいぶ遅くなりましたが、IRODORI~大通つうしん~10周年の報告をしたいと思います!

 

2022年12月でIRODORIが10周年を迎えました!!

先輩や先生方にラジオが10周年目を迎えることを教えてもらい、やっぴ先輩を中心に12月にアニバーサリー回を行いました。卒業したIRODORIメンバーからもメッセージをいただき、非常に特別な放送になったと思います。

さて、そんなIRODORI~大通つうしん~ですが、今年から参加したメンバーにはこれからの抱負を、去年からずっといるメンバーには思い出を書いてもらったので紹介します!

 

4年次

やっぴ

ディレクターを経験したり、失踪したりなど、IRODORIを通していろいろな経験ができました。

メンバーが一気に減って一時はどうなるかと思いましたが、新メンバーになった後輩のみんなが優秀なので安心です。みんな頑張ってね。

 

たかちゃん

回数は少なかったですが楽しく参加することができました。

後輩のみんな、あとは任せた。

 

カラメル

参入初回で問題発言をした伝説の一人として語り継がれることが唯一の負い目。

あまり気負いせずに話すんだぞ。

 

いっちー

もっと出たかったなと後悔をするくらいラジオでの経験は自分にとって良い思い出になりました。

 

 

3年次

しゅん

学校で先生2人に見守られながら収録した回は忘れようもありません。

 

 

2年次

はる

参加をもっと増やせるようにしたいですね。

見学という名で急な参加は忘れられないです。

 

えりさ

参加してから半年、話し始めて一か月。まだまだ経験は浅いですが、これからもみんなと楽しく続けていきたいです。ミキサーもお喋りももっと上手になりたい!

 

 

1年次

レイ

個人コーナーの名前を早く決めないとな...無理しないようにこれからも頑張ります。

 

しっぷ

先輩方が作ってきたIRODORIを、これからも長く続けていけるように努力していきたいと思います!まずは寝坊を減らしたいところです!

 

とみ

人数が少ない中で何ができるかを考え、IRODORIの更なる成長につなげていきたいです。

ラジオネーム変えなきゃ……

 

チャンドラ

ラジオで初めて喋った喜びは忘れられません。

 

 

IRODORIメンバーの皆さん、メッセージのご協力ありがとうございました!

頼りにしていた4年次の先輩方が卒業して人数も少なく、不安も沢山ありますが、今までの経験やこのメッセージを糧に今後も頑張っていきたいです。

これからもIRODORI~大通つうしん~への温かい応援をよろしくお願いします!!

 

以上、とみでした。


「いのちの学習」を受けて…

皆さんこんにちは、加藤です!

今回のブログは、2月20日に1年次と3・4年次を対象に実施された「いのちの学習」という授業を受けて、思ったこと、考えたことなどの感想を書かせていただきます。最後まで読んでくれたら嬉しいです。

 

今回の講演では、「性と生」についてのお話をしてもらいました。話をしてくださったのは、株式会社アカルク代表取締役社長「堀川 歩」さんです。

株式会社アカルクとは、「人と組織を明るく照らす」という理念をもとに、LGBTをはじめとする目には見えない働きづらさを感じている人が、「明るく、楽しく、自分らしく働ける」ことを応援する会社です。

代表取締役社長である堀川歩さんには今回、LGBTを抱えて生きる人たちの、生きづらさや働きづらさについて話していただきました。

 

 

~講演の感想~

今回の講演では、まだLGBTが世間的に広まっていない時にLGBTを抱えてきた人たちの苦しみが、ひしひしと伝わってきました。周囲からの目や家族からの反対など、堀川さんの話を聞いていくうちに「こんなことがあったんだ…」と悲しくなりましたし、それと同時にそれでも頑張って生きてきた人たちは、強くてすごい人なのだと感動しました。

今回の講演を振り返ってみると、LGBTについて私にはまだ知識不足なところがあるのだと考えさせられました。今回の講演を通して、LGBTについてもっと知識を深め、自分がLGBTを抱える人に何ができるのか、考えてみようと思いました。

 

改めて堀川さん、この度は大変貴重はお話を聞かせて下さり、ありがとうございました!

 

 

以上、加藤でした!


一般入試があります!

こんにちは!ルーです。

 

大通高校を受験する皆さん!勉強ははかどっていますか?

今週の2日(木)と3日(金)の2日間に一般入試が行われます。

 

 

1日目は、5教科のテストです。最後まで諦めずに頑張ってください。

 

2日目は、面接です。焦らずに自分のペースでいいので、言いたいことや伝えたいことなどはしっかりと伝えてください。

 

 

本番はとても緊張するかもしれませんが、今まで頑張ってきた自分を信じて入試に挑んでください!

 

入試や面接が自分の中でうまくいったなと思う時には自分をほめてあげて下さいね!

 

 

応援しています!!!

 

以上ルーでした!


遊語部が英字新聞「JAPAN times」にて取り上げられました!

皆さんこんにちは!年が明けたと思ったら、もう2月の下旬に入っていることに驚愕している加藤です!未だ厳しい寒さは続きますが、体調には気を付けて過ごしましょう。

 

さて、この間のブログではミツバチプロジェクトについての記事が北海道新聞にて掲載されたことを書きましたが、なんと!今度は遊語部が英字新聞「JAPAN times」にてその活動が掲載されたそうです!

そして、実際に取材を受けた遊語部員の方からお話を聞くことが出来たので、今回はそのことについて書いていこうと思います。

 

今回遊語部が取材されたのは、SDGsなどの環境問題に取り組む活動についてです。遊語部では「オーガニックコットンの栽培」「SDGsについて学べるカードゲームの作成」「ミツバチプロジェクトで採れた蜂蜜の販売」以上3つの活動を行ってきました。このような体験を通して、生徒たちはSDGsについて知り、考えを深め、環境問題についても関心を持つことが出来る素晴らしい活動なのだと、今回ブログを書くにあたって遊語部を調べていくうちにそう感じました。

 

 

次に、取材を受けた遊語部員から聞いた取材された時の話を書いていきます。

 

Q,「今回、ジャパンタイムズからの話が来た時どう思いましたか?」

A,「JAPAN timesは有名な英字新聞なのでそんなところから取材の話が来るなんて驚きだったし、遊語部の活動を皆さんに知ってもらえるいい機会だと思いました。」

 

Q,「インタビューに答える際、緊張などはありましたか?」

A,「取材されることがあんまりないので、遊語部の活動をしっかり伝えられるか緊張しました。」

 

Q,「遊語部の活動が記事として掲載されると知った時は、どういう気持ちでしたか?」

A,「遊語部の活動を知ってもらえる機会が少ないと感じていたので掲載されて少しでも遊語部の活動を知ってほしいと思いました。実際に記事を見た時はうれしかったです。」

 

Q,「今後、遊語部の活動で頑張っていきたいことを教えてください」

A.「今年度は多くのイベントが再開し、活発に活動することが出来たのでその経験を活かし来年度は部員以外の人も巻き込んだ活動をしていきたいです。」

 

遊語部員さん、貴重なお話を聞かせてくれてありがとうございました!

SDGsや環境問題について取り組む遊語部のこれからの活動が楽しみですね。そして、遊語部を取り上げているJAPAN timesの記事のURLを貼っておくので、気になった方は読んでみてください‼全文英語なので、読むのはちょっと大変かもしれませんが、Google翻訳を使うと、かなり正確に日本語へ翻訳してくれるので、ぜひ活用してみてください!

記事のURL→「https://www.japantimes.co.jp/news/2023/01/17/national/environment-education-schools/

 

以上、加藤でした!


卒業生の陶芸作品が展示されました!

こんにちは、しゅんです。

今回は、工芸のⅠとⅡ、陶芸入門と陶芸発展の4つの授業で、卒業生が作った陶芸作品が展示されていたので、そちらを紹介したいと思います。

それがこちら!!

どれも個性があっていいですね!!

 

そして、これらの授業を担当する先生に取材してきました。

Q 陶芸には様々な作り方がありますが、今回はどのような方法で作ったのですか?

A 今回は成形技法としては、つまみ出しという方法で作っています。装飾については、釉薬や絵の具を使う形でやっています。それ以外の方法でもやっているけども、今回には間に合わなくて今のところはこれしか展示してないです。

※つまみ出しとは、丸めた粘土を指でつまみ出すようにして作る方法。

 

Q 1つの作品を作るのにどのくらいかかるのですか?

A 最初の作品は2か月ぐらいかかります。慣れてくると少し早くなるけども、どうしても窯の容量がある程度詰まってからから焼くし、窯焚きにも時間がかかるので、結局は2か月ぐらいかかります。

 

Q 陶芸の難しい所は何ですか?

A 粘土の伸ばす時に、指先だけで触ってそれを伸ばしていく感触をつかむまでが難しい所です。それが出来ないと、ひび割れたり壊れたりしまいます。

 

Q 陶芸の授業を受けようと思っている人に一言お願いします

A 陶芸は、日本が世界で最も古い文化を持っている国の一つです。なのでそういう文化の派生から、かなり高い技術を企業も個人の陶芸作家も持っているので、そういうところからも勉強できます。そして、まず何よりも楽しんでやることが大切かなと思っています。普段の生活の中で使っている茶碗とかを普段からみるようにしてみてください。

取材を受けて下さった先生、ありがとうございました。

 

このブログを見た方、ぜひ工芸や陶芸の授業を受けてみてはいかがでしょうか?

以上、しゅんでした!!


中学生の皆さんへ~新入生歓迎会の準備をしています!~

みなさんこんにちは~最近大寒波で手足が冷たすぎるとみです…寒い!

今回は中学生の皆さんに向けて新入生歓迎会の準備の様子と生徒会からのメッセージをお届けします!

 

現在、学校では全校生徒で新入生歓迎会のための装飾制作に取り組んでいます。

一階の大階段の装飾や廊下の装飾、先輩方からの温かいお祝いと充実した学校生活を送るためのアドバイスが書かれたメッセージカードの作成などを行っています。デザインにもこだわり、歓迎する思いが伝わるように何度も相談しながら作成しました。1つ1つ丁寧に心を込めて作っているので、入学した際は注意して見てみてください!

 

また生徒会では委員会・部局・サークルの紹介発表についての準備を進めています。

毎年様々な演出や発表があり、見ていてとても入部したくなります。来年度は新型コロナウイルスの影響で去年よりも規模が縮小されますが、パワーポイントや動画を使って分かりやすく説明してくれるのでやってみたことがない人でも気軽に挑戦できると思います。

メディア局でも面白い動画を作成したので楽しみにしていてください♪

その他にも毎年恒例の生徒会企画の準備をこれから進めていく予定です。今年度は拡大して10分間で行います。去年は校歌の紹介と委員会・部局・サークルからのお祝いメッセージの動画を流しました。詳細はまだ未定ですが今回も楽しい企画を考えてくれると思うので、こちらもお楽しみに!

 

 

最後に生徒会からのメッセージです。

 

高校入学、きっと沢山の不安を抱えていると思います。自分は本当に高校生活を送れるのか、今と変わらない生活が延長線上に続いていくのではないか、などなど思いは様々だと思います。だけどね、意外とどうにかなるものなんです。まずは勇気を出して飛び込んで来てください。君たちの登場を待ち構えている、似た境遇をもった先輩方が沢山います。どうか怖がらないで!いっぱいの期待と不安と、少しの勇気をもった皆さんを、私達は楽しみに待っています。

 

皆さんとお会いできることを楽しみにしています~

以上、とみでした!


避難訓練がありました

こんにちはルーです。

1月24日(火)学校で短い時間でしたが、避難訓練をしました。

今回は地震と火災を想定して取り組みました。グランドには雪が積もっていたので、外には出ず教室と廊下だけを使って行いました。

私は午前部ですが、当日は午後にも授業があったので2回もやりました。どの部も、全体的に素早く避難していたと思います。一人一人しっかり行動していました。

地震や火災はいつどこで起こるのか分からないのでいざという時のために日頃から準備しておいた方がいいと思います。

   備えあれば憂いなし★

以上ルーでした。


ミツバチプロジェクトがなんと!北海道新聞にて取り上げられました!

みなさん、あけましておめでとうございます!なんだかお久しぶりの加藤です。

今年も頑張ってブログを上げていくので、よろしくお願いします!

 

ところで皆さん、北海道新聞で大通高校のミツバチプロジェクトが紹介されたことは知っていますか?実際にミツバチプロジェクトを担当している大通高校の先生が、北海道新聞からインタビューを受けたそうです!

今回、その先生からインタビューを受けた時のことを取材することが出来たので、その内容をお伝えしていきたいと思います。最後までぜひ、読んでいってください!

 

まず、「ミツバチプロジェクトって何?」「聞いたことはあるけどあんまり知らない…」という方のために、ミツバチプロジェクトについて簡単に説明します。

ミツバチプロジェクトとは、学校でミツバチを飼育し、そこで得たハチミツやミツロウを利用した活動を生徒や高校に隣接する幼稚園の児童に体験してもらうプロジェクトです。ハチミツの販売や販売用のパッケージ制作、ハチミツを利用した商品の開発など、様々な活動を行っています。

メディア局では、ミツバチプロジェクトについてのブログをたくさん投稿しているので、「ミツバチプロジェクトについてもっと詳しく知りたい!」という方はぜひ、他のブログも見に行ってみてください‼

 

さて、ミツバチプロジェクトについて簡単に説明したところで、次に北海道新聞の方から実際にインタビューを受けた先生に取材した内容をお伝えします。

 

Q.「今回、北海道新聞からインタビューの話が来たときはどう思いましたか?」

A.「学校の活動がちゃんと見てもらえていたことと、興味を持たれていたことにこの活動に対してやりがいを感じました。」

Q.「インタビューを受ける際に、緊張はありましたか?」

A.「ありました。ですが、向こうからも話を振ってくれたおかげで、緊張せずに話すことが出来ました。最初は緊張していたのですが、話しをしていくうちに緊張はほぐれていきました。」

Q.「これからミツバチプロジェクトで、どのようなことを頑張っていきたいですか?」

A.「新聞でも話しましたが、参加した人の負担にならないような活動にしていきたいです。あと、できれば、この活動を長く続けていきたいです。」

 

取材を受けてくれた先生、今回は本当にありがとうございました!

これからも、ミツバチプロジェクトの活躍が楽しみですね!自分も今年は、ミツバチプロジェクトの活動についてもっと取材してみたいです。

ちなみに、1月16日の北海道新聞と、1月14日のデジタル版の北海道新聞にて今回のミツバチプロジェクトについて記事があるので、気になる方は読んでみてください‼

 

以上、加藤でした!


あけましておめでとうございます!

こんにちは〜

新年あけましておめでとうございます!!

年明け早々からブログを投稿しているとみです。

 

みなさんはいかがお過ごしですか?

去年に比べて新型コロナウイルスの規制が緩和され、帰省せる人や初詣に出かけた人も多いのではないでしょうか。私も今年は久しぶりに従兄弟に会うことができ、新年の挨拶をしました。なかなか会うことができないので、一緒に過ごせて嬉しかったです(*^^*)!

1年というものは早いもので、私がメディア局に入部してから10ヶ月が経ちました。局長という役職は大変で忙しく、苦戦していますが、同学年の仲間や先輩方、顧問の先生方の力を借りて日々精進しています。

まだまだ未熟な部分はありますが、温かい目で見守ってくれると嬉しいです。これからも大通高校メディア局をよろしくお願いします!!

 

以上、とみでした!