日別アーカイブ: 2019/07/24

チャレンジグルメ

こんにちは!!

二年次ゆめです!今日はチャレンジグルメについて取材してきました!

チャレンジグルメは8月24日土曜日につどーむで行われ、なんと大通高校から総合実践のメンバーが出場します!(ちなみに総合実践というのは、実際の経済社会で役立つ実践的内容の学習を通して、ビジネスに関する総合的な知識と技術の習得を目指す大通高校の授業の一つです。)

そして、チャレンジグルメとは、学校の中、学校の外にも学びを求め、地元食材を生かした料理を地元との協力関係を築きながら、発表していくコンテストです。

当日販売するのはこちら!!

 

さっぽろたまコロッケです!! 値段は1個220円!!

札幌伝統野菜である、札幌黄(玉ねぎ)サッポロミドリ(枝豆)を使ったコロッケです。

ソースは2種類から選ぶことができ、札幌黄の甘さと酸味が美味しい玉ねぎポン酢とお子様でも食べやすいオーロラソースがあります。

工夫したところは、札幌伝統野菜、特に知名度の低いサッポロミドリを使った料理を考えることだったそうです。

サッポロミドリは、大きくて素朴な味が特徴なんだそうです!!

セールスポイントは、去年と同じく『OSTERIA EST EST EST』というイタリアンのお店に依頼したのでとてもおいしいんだそう!!

最後に菊池先生に一言いただきました!!!

「とてもおいしいので、是非食べていたただいて、大通高校に投票よろしくお願いします!」

先生ありがとうございました!!

ぜひ皆さん、食べてみてください!

以上、ゆめでした!


グラント高校から留学生が来ました

こんにちは、れんです。

今回は、ポートランド市のグラント高校から来た留学生のエリザベスさんとホームステイ受け入れ先の菅原さんに取材をしてきました!

 

~概要説明~

ポートランド市と札幌市は、1959年に姉妹都市提携を結んでいます。札幌市立高校はポートランド市にあるグラント高校と定期的に交流していますグラント高校には、外国語として日本語を学ぶことのできる授業があり、その授業で日本語を学んでいる生徒が姉妹都市の一環として、札幌市を訪問します。6月中旬頃から約1ヶ月間札幌市内の高校で授業に参加したり、ホームステイをしながら日本語や日本文化を学びます尚、来年の3月には各札幌市立高校の代表生徒による派遣団がグラント高校を訪れ交流します。

 

 

~取材内容~

Q何故大通高校に留学しようと思ったのですか?

A大通高校は普通の高校の文化とは違い、制服を着ない生徒が多く、特殊な部分があり、グラント高校と比べながら文化の違いを学べるから。(エリザベスさん)

Q何故ホームステイを受け入れようと思ったか

Aやらないよりやったほうがいいと思っていて、丁度先生からの誘いもあったから。(すがわら先輩)

Q実際に大通高校で学校生活を送ってみての感想はありますか?

Aクラスが楽しかった。私は、ほとんど社会科の授業だったけど、その代わり、分かり易い授業で、すごくよかった。

Q実際にホームステイを受け入れて、どんなことがありましたか?

A一緒に長沼に行ったり、鳥を見に行ったりした。凄く楽しかった。

 

正直自分はコミュ障なんで取材に行けるのかと思ってましたが、多少緊張しただけで、結構満足できる取材になりました!是非皆さんも機会があれば留学してみてはいかがでしょうか。

これで今回の僕のブログは終了です。最後までお読みいただきありがとうございました!

以上、れんでした!

こんにちは、れんです。

今回は、ポートランド市のグラント高校から来た留学生のエリザベスさんとホームステイ受け入れ先の菅原さんに取材をしてきました!

 

~概要説明~

ポートランド市と札幌市は、1959年に姉妹都市提携を結んでいます。札幌市立高校はポートランド市にあるグラント高校と定期的に交流していますグラント高校には、外国語として日本語を学ぶことのできる授業があり、その授業で日本語を学んでいる生徒が姉妹都市の一環として、札幌市を訪問します。6月中旬頃から約1ヶ月間札幌市内の高校で授業に参加したり、ホームステイをしながら日本語や日本文化を学びます尚、来年の3月には各札幌市立高校の代表生徒による派遣団がグラント高校を訪れ交流します。

 

 

~取材内容~

Q何故大通高校に留学しようと思ったのですか?

A大通高校は普通の高校の文化とは違い、制服を着ない生徒が多く、特殊な部分があり、グラント高校と比べながら文化の違いを学べるから。(エリザベスさん)

Q何故ホームステイを受け入れようと思ったか

Aやらないよりやったほうがいいと思っていて、丁度先生からの誘いもあったから。(すがわら先輩)

Q実際に大通高校で学校生活を送ってみての感想はありますか?

Aクラスが楽しかった。私は、ほとんど社会科の授業だったけど、その代わり、分かり易い授業で、すごくよかった。

Q実際にホームステイを受け入れて、どんなことがありましたか?

A一緒に長沼に行ったり、鳥を見に行ったりした。凄く楽しかった。

 

正直自分はコミュ障なんで取材に行けるのかと思ってましたが、多少緊張しただけで、結構満足できる取材になりました!是非皆さんも機会があれば留学してみてはいかがでしょうか。

これで今回の僕のブログは終了です。最後までお読みいただきありがとうございました!

以上、れんでした!


7月22日 ミツバチ内検

こんにちは。一年次コウです!

 

今回は7月22日に行われたミツバチ内検の取材です。

ミツバチの状態

 

アフロディーテ群 女王が見つからず、しかし卵はありました。7枚採蜜。

 

ひみこ群 2枚採蜜

 

ミエル群 4枚採蜜

 

みつえ群 4枚採蜜

 

ダイアナ群 巣礎を一枚追加

 

アリス群 巣礎を一枚追加

 

シャーロット群 巣板を2枚減らし、8枚から6枚へ。5枚採蜜。

 

ルナ群 変化なし

 

アナスタシア群 変化なし

 

また、新女王が誕生したため、新しい群ができました

新しい群 巣板を二枚設置。

 

以上、ミツバチの様子です。

今回の採蜜で採れたのは、百花蜜で、先々週にメディア局員が試食したものよりもさっぱりしており、色は濃い目でした。今回は栗の花などの蜜が入っているそうです。しかし採蜜量は、去年の同じ時期と比べると少ないようです。新しい群も出来ましたし、今後の蜜の採れ具合に期待です。

 

以上、コウでした!


ハチミツのラベル作りが行われています!

こんにちは!こーやです!
今回は大通高校で行われているミツバチプロジェクト…
その商品開発の一環であるラベル作りについてご紹介します!

ミツバチプロジェクトのラベル作りは美術、書道の授業内で行われています。
今回は美術教員の高木先生に取材をしてきました。
Q.ラベル作りを行う理由を教えてください。
A.大通高校で採取したハチミツの新商品販売に伴って、美術分野での学びを生かした貴重な体験ができると考えたからです。

Q.ラベル作りを生徒に任せる理由を教えてください。
A.ハチミツを試食し、生徒それぞれが感じたことを形にしたラベル作りができると良いと思っています。
この高校だからできることを、高校生ならではの視点で楽しみながら制作できると思います。
商品化するためのプロセスを知り、自分の感性を生かしたラベル制作をしてくれることを期待しています。

Q.ラベルにはどのようなデザインを期待しますか?
A.ハチミツの良さを率直に伝えることが大切ですが、作り手と買い手をつなぐ大切な役割を持っているので、「こんなデザインにしたい」、「こんな風に伝えたい」など、思いが感じられるデザインを期待します。

Q.宣伝があればお願いします。
A.大通高校ではミツバチプロジェクトを通して、食や文化において活躍の幅を広げています。
高校生が商品名を考え、ラベルのデザインをした新しいハチミツを、多くの方々の手に取ってもらいたいと思います。
見て、味わって、札幌の良さを感じてもらえるとうれしいです。

どんなデザインになるんでしょうか?今から楽しみです!
ラベル作りを生徒が行うというのは新しい取り組みで大通高校の良さが現れると思います。
デザインは8月中に決定する予定とのことです!随時報告していきます!
高木先生ありがとうございました。
以上、こーやでした!