久しぶり、ミツバチ。【5/11ミツバチ内検】

初めまして、新入局員の吉野です。
今回は今年度初のミツバチ内検の様子をお伝えいたします。

〇ミツバチ内検とは

ミツバチ内検では主に、各郡での女王バチ・卵・蛹(さなぎ)の有無やハチの健康状態の確認、ミツバチが他の巣に移動する「巣分かれ(分蜂)」をしないように仕向けるなどの作業が行われています。

下の写真は実際の内検の様子です。
巣箱からミツバチが住処にしている「巣板」を一枚ずつ取り出し、細部まで目を通して観察しています。特に「女王バチの確認」については、女王バチがいなければ群が成り立たないため、内検では最優先事項です。

〇現在のミツバチの状態

今回の内検では、ミツバチの状態についての確認、巣板の追加、などの作業が行われました。
以下はその詳細です。

・アフロディーテ群
卵、幼虫、蛹、女王を確認。巣板は巣脾(※1)を1枚追加し、計12枚に。

・ひみこ群
卵、幼虫、蛹、女王を確認。巣板は巣礎(※2)を1枚追加し、計16枚に。

・ミエル群
卵、幼虫、蛹を確認。巣板は巣脾を1枚追加し、計12枚に。

・みつえ群(カーニオラン種)
卵、幼虫、蛹、女王を確認。巣礎を2枚追加し、計15枚に。

・アリス
ひみこ群から王台巣脾交換、王カゴも使用。

※1:ハチが自ら作ったミツロウの巣板。
※2:人口的に作ったミツロウの巣板。

今年度は暖かいこともあり、採蜜は例年よりも一週間ほど早い時期に行われるかもしれません。次回は5月20日に行われる予定です。

今年もミツバチの活躍に期待です!
以上、吉野でした。


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