生物部がミツバチサミットに参加しました

ヤッホー!! おりりんですっ! (^o^)丿

最近寒くなりましたね。みなさん、体調管理はいかがでしょうか?

 

さて、11月11~12日に筑波大学大学会館にて行われたイベント
ミツバチサミット2017」について、生物部の顧問・若月聡先生に取材しました!

 

ミツバチサミットとは、ミツバチに関わる全国の人が一堂に会し、活動報告、研究発表を通じ、交流する会です。

 

このうち、シンポジウムⅡ「全国学生養蜂サミット」というプログラムにて、ミツバチプロジェクトの活動報告、パネルディスカッションが行われ、大通高校生物部の生徒2名が参加しました。

ちなみにパネルディスカッションとは、学校の特徴、気づいたことなどをパネルに書いて発表するというものです。

活動報告は2年次の生徒、パネルディスカッションは1年次の生徒が発表しました。

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この発表について若月先生は、

「発表は大好評でした。大通高校の百花蜜の特徴を分析したことが、周りの参加者に評価されたようです。大通高校のミツバチプロジェクトが日本中に知られるようになりました」とコメントしました。

 

若月先生のコメント通り、これからもミツバチプロジェクトが全国に知れ渡るといいですね!

 

それでは、この辺で。

おりりんでした! (^^)/~~~


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