こんにちは!最近すぐ悲しい気持ちになるうえのんです。
今回は1月23日の避難訓練がどのように行われたか、そして大通高校の生徒でもあり、我がメディア局員でもあるとまぴんがどのように避難訓練に参加したか、をお話しします。
冬期の避難訓練は地震を想定して、午前部は1・2時間目、午後部は5・6時間目、夜間部は9・10時間目に行いました。
震度5強の地震が発生し、第2波で火災が発生し全員体育館に避難するという仮定でした。
そんな午後部の避難訓練にとまぴんが参加しました!
とてもまじめに避難訓練を受けているとまぴんの様子をご覧ください!
(体育館に向かうとまぴん)
(真剣に話を聞くとまぴん)
~とまぴん避難訓練を終えて~
初めてじゃないけど毎回緊張するぴん!!
でも去年より約二分早く体育館に集合できてよかったぴん!
スピードだけが大事なわけじゃないけど、自分の中で最善を尽くせたと思うぴん。
実際に避難する時今回の様に焦らず行動したいぴん!
地震は危険がいっぱいだぴん!!!
基本のおはしを改めて大事にしたいと思いましたぴん!!!
そうですね!いざという時、何があるかわからないので避難訓練と言うのはとても大事な行事だなと思いました。皆さんも自分の命も大切な人の命も失わないように次の避難訓練も素早い行動をして避難できるようにしましょう。
以上、うえのんでした。