こんにちは、とりぃです。
今回も生物部の活動報告をしたいと思います。
今年の高文連で優秀ポスター賞を受賞した「アリジゴクは高温の砂浜でなぜいきられるのか」という研究を「第60回 日本学生科学賞」に応募したところ北海道審査会で「道教育長賞」を受賞しました。
この賞は上から2番目の賞で、生物部門では北海道で1番という結果でした。
実はこの件で読売新聞から取材を受け、11月24日の朝刊に掲載されました。
取材に来た記者さんは私たちと年齢が近くて話しやすく楽しかったです。
私もばっちり写真に写ってきました。
私たちより少ない人数で研究し受賞している方たちがいて、すごいな~と思いました。
そのあと、みんなでご飯を食べに行ったりして楽しい1日でした。
来年も賞をとれるように頑張ります。
以上、とりぃでした。