定体連と高文連に参加、部活たち

今回は、1年次の上野がお届けします。

さあ、皆さんどうおすごしですか?

私は、テストの点数の悪さに涙が出ています。ですが、もうすぐ学祭なのでモチべーションをあげて頑張ろうと思っている今日この頃でございます。

さて、今回は努力を惜しまないで日々を送ってきた結果、定体連と高文連に見事出場した部活たちの顧問の先生に わたくし上野が取材して参りました!

今回の内容は、それぞれの部活の顧問の先生方から、暖かいお言葉頂きましたので紹介します。

・女子バレー部の顧問、藤井先生からです。

「今年の全国大会では、技術面が、まだまだ足りなかったので、たくさん練習して、
来年の大会に向けて頑張りたいです。」

・男子バレー部の顧問、熊谷先生

「とてもとてもよく頑張ったと思います。
1人1人の自信につながれる大会だと思いました。

でも、部活に関しては今の状態に満足しないで、頑張っていきたいです」

・陸上部の顧問、榊原先生

「日頃や夏休みの練習本当によく頑張った。
あと少しの力で本戦だったのですが、これらの経験を糧に
来年は本戦に進めるように努力したいです。」

・女子バトミントン部の顧問、坪内先生

「よく頑張っています。
来年全国大会に行けるように頑張っていきたいです。」

そして最後は、囲碁・将棋部の顧問の先生なのですが、なんとお二人の顧問の先生に
聞いてきました。

・囲碁・将棋について渡辺先生からです。

「大会に出場した囲碁の1人は、北海道の代表チームの三将として、
最後まで粘り強く戦い貢献していたと思います。
将棋の2人は、成功した達成感と、同時に試合で負けた悔しさも
肌で感じた大会だったと思いました。

・将棋について小幡先生からです。

「日々の積み重ねた練習を糧に本番では、
選手たちが、自分の力を出せていたと思います。」

以上!頑張った生徒さん、これから大通高校に入って部活で頑張りたい皆さんへ

各部活の顧問先生方から暖かいお言葉でした。

担当は、ストレスでニキビができた上野でした。