教育実習生にインタビューしました!

こんにちは、新入局員の赤井です。

今回は教育実習生の田之岡緋里先生と福井奏穂先生にインタビューをしました

二人は大通高校の出身ということで大通高校の魅力なども聞くことが出来ました。

 

田之岡先生

Q高校で学んで役に立った事はありますか?

大通高校の一つの授業が90分なので、大学に進学した時にギャップがなくて困らなかったことです。

 

_確かに、大学に入ると授業が長くて大変だとよく見ますが、大通高校は90分授業なのでそういうギャップがないのはいいですね。

 

Q実習中でやりがいを感じたことはなんですか?

授業中に質問対応をして分かってくれた時です。

 

 

福井先生

Q高校で学んで役に立った事はありますか?

二つあるんですが、前に通っていた高校で上手くいかなくてこの先どう生きていくのかと悩んでいましたがその時にキャリアプランニングが役に立ちました。

そして二つ目は、大学で外国語を話している人がいると周りは見慣れずに驚いている人が多いですがそういう事もなく当たり前の事だと思えたことです。

 

_なるほど。確かに前までは街中で外国の方がいると私も驚いたりすることがありましたが大通高校で過ごしていくうちにそういうのが徐々になくなってきた気がします。

 

Q実習中でやりがいを感じたことはなんですか?

朝や帰る時に生徒に挨拶をされた事です。それと同時に自分は先生なんだという実感が湧いて先生としての責務を果たさなければいけないな、と感じました。

 

普段、教育実習生にお話しを聞く機会はなかったので大変貴重な時間になりました

インタビューに快く応じてくださってありがとうございました!

 

以上、赤井でした


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