皆さん、こんにちは! そして初めまして! たいしょーです!
今回は「高文連写真展研究大会」について取材したことを交えながらお伝えします!
今回取材したのは、今回の石狩地区大会で入選、全国大会で佳作を取った写真部の4年次菊地さんと顧問の石村先生のお二方です。
石村先生へのQ&A
Q「この研究大会で努力した、頑張ったことは何ですか?」
A「もともとの部員数が6人ぐらい、実質活動している部員が数人という状態でした。でも、部員が一気に26人ほどの人数まで増えたことで、みんなで撮影会をできるようになって、それぞれが撮った写真を見せ合って評価しあったりしていました」
Q「これから写真部でどんなものを撮ってもらいたいですか?」
A「今までにやったことが無いようなコマ撮りなどをやってみたいです」
Q「写真の面白いところはどういうところですか?」
A「写真は一瞬の空気を切り取れるところが面白いところです」
菊地さんへのQ&A
Q「今回撮った写真はどんな写真ですか?」
A「大通公園で撮影していたときにたまたま撮れたもので、カラスが水浴びをしているときの写真です」
Q「今回撮った写真の良いと思ったところはどんなところですか?」
A「水浴びをしているときの水しぶきが動きをもたらしてくれたと思います」
Q「次はどんなものを撮りたいですか?」
A「次は妹の成長記録とかを撮りたいです」
下が授賞した作品です。
躍動感あふれる素晴らしい作品ですね!
石村先生、菊地さん、ありがとうございました!
これからも素晴らしい写真を撮り続けて欲しいですね!
以上、たいしょーでした!