中学生の頃、僕は先生が苦手でした。
淡々と、ただ勉強のことや現実を突きつけることばかりを言ってくる。
今まで先生とはそういう存在だと思っていました。
大通高校の存在を知ったのは、中学三年の頃でした。
初めて来たときは、中学や、他の高校の作りや教室、パソコンルーム等、驚くことは沢山ありましたが、一番驚いたのは、先生方の心の温かさでした。
僕が思っていた先生というものは他人行儀で、よそよそしくて、、、といった印象をある意味で粉々に砕かれました。
とても親身に、何でも相談に乗ってくれて、それでいて友達のようにフレンドリー。
僕は、何よりもこの先生方に勉強でも、なんでも教えてもらいたいと思いこの大通高校を受験しました。
いま、中学校で僕のような思いを抱えている生徒の皆さんや、
僕の話を読んで、興味を持った皆さんは、ぜひ大通高校にいらしてください!
僕たちも心待ちにしています!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!