最近、飲んだペットボトルの水のラベルをつなげて、タスキをつくっています。
皆さんも、ふとした物に価値を見出してみてください。
人生をちょっぴり豊かに出来るような気がしてます。ぴのです
ソクラテスミーティングとは、大通高校の2年次が取り組んだキャリアプランニングの一環で、外部から様々なご経験をされてきた方々をお招きして、お話をしていただくという活動です。
蛇足ですがソクラテスとは、哲学の父とも呼ばれる古代ギリシアの哲学者で、釈迦、キリスト、孔子と並んで四大聖人にも数えられています。
「私は何も知らない、ということを知っている」と言った人なのですが、皆さんはご存じですか?
ソクラテスミーティングでは具体的にどんなことをしたかというと、今までの経験を経て、今何をしていて、どんなことを私たちにお話ししてくれるのか、という様々な情報をもとに興味のある方を2名選び、事前学習などをして当日に備えました。
今回は総勢12名の方がお越しくださりお話を聞く中で、本ブログに掲載する許可をいただけましたので、2名の方のお話を抜粋してお届けしようと思います!
一人目はアメリカにルーツを持ち、ボディビルダー選手権での優勝歴を持つAさんです。
質問形式で話が進んでいき、それぞれ悩みや筋肉の育て方について、それぞれお聞きしました。
Q.アメリカに渡る時、英語を学んだとのことですがモチベーションはどのように保っていましたか?
A.行くことが決まっていたので、やるしかなかったです。
やるかやらないかではなく、やるかやる、の二択しか選択肢がありませんでした。
Q.アメリカで一番つらかったことは何ですか?
A.バイトや学校で上手く馴染めず、本来自分が抱えなくてもよかったことを抱えすぎてしまいました。日本に戻ってからはその時の辛さが緩和されたので、アメリカにいる以上回復することはなかったと思います。
二人目は北海道で農家を営んでいるBさん。
多忙な学生生活と公務員経験を経て、現在は農家をされていらっしゃいます。
Q.なぜ農家になろうと思ったのですか?
A.農家の方にお話しを聞いたとき、育てた野菜に誇りを持っている姿に感動と感銘を受け、自分も農家になりたいと思うようになりました。
Q.夢があるのに頑張れないときはどうしたらいいですか?
A.ずっと頑張ることは難しく、つらいことでもあるので、頑張れない自分を受け入れてあげるのも大切なことだと思います。
Bさんは過去に不登校を経験した娘さんがいらっしゃるそうなのですが、現在行きたかった大学に通い、充実した日々を送っているとのことです。そのなかで娘さんが「不登校でよかった」とお話しされたことがあり、不登校を悪いものだと思っていた自分に気づいたとお話しされました。
大通高校には不登校を経験した方が多く在籍しています。私もそうでした。
ですが高校に来てからは、毎日が楽しく充実した日々を送っています。
AさんもBさんも、よかったことも悪かったことも、たくさんあったかと思います。ですが人生の転機となるタイミングはやはり環境を変えた時だったのではないでしょうか。
今大変な思いをしている方も、なにか刺激が欲しい方も、一度外で新しいことに触れてみるのも一つの手なんじゃないかと、私が今回のソクラテスミーティングを通して学んだことです。
百聞は一見に如かず、経験に勝る知識なし。
イギリスの哲学者ジョン・ロックも「いかなる人間の知識も、その人の経験を超えるものではない」と説いています。
みなさんも心機一転、何かを始めてみてはどうでしょうか!
私は手始めに海外へ飛びたいとずっと思っています!!!
レッツ ガンジス川!!!!!!